2017/03/30（木）４日目 
シドニー☁☂
本日シドニー最終日。朝早めにハーバーブリッジを渡ってみます。その後朝食はシドニーロックスエリアにあるとてもケーキがおいしいと評判のカフェ。ホテルに戻って荷物をパッキングして、チェックアウトします。ホテルに荷物預けて歩いてオペラハウスに向かい、オペラハウスの日本語ツアーに参加、そのあとQVBシティー、パブでランチ、近くのチャイナタウンへ。ｐｍ５：00頃ホテルに戻って荷物を持って空港へ行き、夜便で帰国です。
07：00
おはよーございます！！今朝のハーバービューは！
そろそろ日の出なのぉ？最終日はいい天気になるのでしょうか。本日のミッションは早朝のハーバーブリッジ散歩です。これから歩いて出かけましょう。
お部屋前の廊下です。明るいベージュとドアのオフホワイトで優しいインテリア。
外に出たら、なんだか先程と違って雲行きが怪し～いけど」、降るの？？
今日もやっぱりオーストラリアンホテルをまずは目指します。
朝のオーストラリアンホテルです。流石にまだオープンしていないのかなぁ？
この対面にハーバーブリッジに上がる階段があるんです。
● ハーバーブリッジ
ここの階段を登るとハーバーブリッジの遊歩道に繋がっています。
そして生憎のあいにくの雨がポツポツ降ってきましたよっ！あまり降らないでぇ～。
ここがブリッジの遊歩道です。フェンスの向こうは車道になっています。
全長1149ｍ、幅49ｍ、ニューヨークの「ベイヨン橋」に次いで、世界第２位のシングルアーチ。（「シングルアーチ」とはつまり、岸から岸まで橋げたがない）そして橋の幅はかなり広くて、道路用は８車線程、電車の線路が2本と橋の一番外側左右に歩道がある、という話ですがそんなにあるんですね？？
いろんなエリアが見渡せますが、雨が本格的に降り出しましたよ！
早い内に橋の真ん中ぐらいまで歩いていこう。
こちらはパイロン展望台で200段？の階段を登るようです。
今朝は雨で遠くまで見えないので止めときます。
このブリッジは、左右の遊歩道を歩いて渡ること、展望台に登って楽しむこと、それ以上にスリリングなブリッジ・クライムというシドニー・ハーバーブリッジの鉄橋の上を歩いて橋の頂上、最も高いところまでを歩いて登る体験型名物アトラクションがあり、人気があるようです。楽しみ方もいろいろ。
車道の向こうにドアが黄色の電車が走っているのが見えます。
さぁ、雨がひどくなる前に橋から降りますね。
またまたここに戻るんですよね。
雨☂が相変わらず降っています。この路地の階段を下りて
朝食を食べようと思うパテェスリーカフェがこの先に、
Renaissance Café Patisserie
ありましたが、混雑しているね。道路側の歩道にもテラス席があるんです。
雨のためにイス・テーブル濡れていますが、座ってお茶している人も？
08：45
並んでいる人たちは、持ち帰りの人が多いようです。この奥のガーデンテラスでイートイン出来るようです。では、この列に並んで美味しそうなパイやキッシュ頼みましょう。
雨の中でも振り込まない場所を探そう！
シトシト雨だからなんとかパラソルのお陰で大丈夫な席へ。それにしても素敵なガーデンテラスです。裏路地からも入れるようです。この周辺の朝食の隠れ家的な居心地良いカフェ。
パテェスリーとしても定評があって、朝用にはミートパイやチーズパイ、キッシュも◎
先程並んで指差しでパイなどを購入して、そこで飲み物もオーダー！！出来上がったら席に届けてくれました。パイを食べるのにナイフやフィークなどはパイが置いてあるケースの上に入っていました。
ケーキもとってもおしゃれなフォルムで美味しそうな顔しているんです！！
食べた～いと思ったけど、これ以上は無理ムリ！！でした。
お店の裏手から覗いたら、お店の方がちら見されちゃった。
ガーデンのインテリアもカワイイね。
Renaissance Café Patisserie ＜ 28 AUD＞
ミートパイ、チーズパイ、キッシュ、カプチーノ2
お庭の奥の方にトイレ発見！！このアーチからも外に出られる模様。
まだまだ素敵な路地がありそうね、ロックスエリアには。
カフェを出て右に坂を降りるとフェリーターミナルへ、左に行くとホテル方向。
はたまた見慣れたパブの前。
いつでもお客さんが来てもいいよってスタンス！いいですね。
ホテル間に止まっていた車のナンバープレート！
お部屋に戻って、荷物の整理して。
チェックアウト後には、このお部屋から見ていたオペラハウスの見学ツアーに出かけます。
では、荷物を持ってフロントへ。
シドニーシャングリ・ラ ホテルのエントランスは、落ち着きがあってシンプルなインテリア。チェックアウトも完了。
そしてここで夕方まで荷物を預けましょう。
外は本格的に☂雨が降り始めてきています、(´Д⊂ｸﾞｽﾝ
ではあと数時間の滞在ですが、最後のシドニーを楽しみますよ！！
今日はホテルの横から行ってみます。このルートも近道だったんだわぁ！
何度も通ったファースト・フリート・パークも雨ですっかり濡れています。
あっ！毎日違う豪華客船入港してますね。
サーキュラー・キーを通って、ベイエリアに沿った遊歩道を歩いていきます。
この建物のパサージュがあって雨降りの日には、助かりますね。
パッサージュが切れたの80ｍくらい先に下に降りる階段があります。
そこを下りて行くと、オペラハウスのチケット売り場があるようです。
滑らないように足元注意して階段へ。
地下に入りどんどん先に歩いていくと歩道の左右にバーやレストランが並んでいます。
このまま100ｍくらい先に、
オペラハウスの見学ツアーのチケット売り場ブースがありました。
日本語ツアーは、11：30 スタート、あと10分後です。
大きな荷物があればクロークに預けます。そして時間にはこの３番前に集合するようです。
時間になると7,8人の日本語ツアースタート。
11：30
オペラハウスは、シドニー湾のベネロング・ポイントの突端に美しい姿で建ち、2007年にはオーストラリアの世界文化遺産に登録されました。今からその世界遺産のオペラハウスの中を、日本人のガイドが説明しながらオペラハウス内を見学する30分間のツアー。
一緒にオペラハウスの中を巡りながら、そのオペラハウスの建設までの歴史や天才的な建築家ヨーン・ウツソンの功績、奇跡ともいえる設計と工学の秘密などを優しくガイドが解説してくれます。
オペラハウスは特異な構造のようで、前に見える建物内の木組み壁などは、屋根とは繋がっていない壁。
世界中233件の応募の中から選ばれた斬新で独創的なオペラハウスのデザインは、デンマークの建築家「ヨーン・ウォッツオン氏」の設計。ところが、デザインの複雑怪奇な工事は難航し建設費が上がるなどして、ウォッツオン氏は辞職に追い込まれたそうです。その後、デザインの変更などを経てどうにか16年もの歳月をかけ1973年に遂に完成したようです。
シドニーオペラハウスの特徴的な美しい曲線の屋根には、全部で105万6000枚のスウェーデン製のタイルが使われていそうです。へぇ～
実は白いイメージなのですが、光沢のある白色と光沢のない薄いクリーム色の2種類が組み合わせているので、時間や天候などによって見え方が変化するのだそうです。そしてタイルはノーメンテナンス！！いいですね❢❢
船のキャビンにいるようなインターバル･ホール、湾にせり出しているように見えますね。
このホールは多角的な目的で使用されているようです。
次は、オペラハウスの中の今日はコンサートホールに実際入って見れるようです。
ここのコンサートはクラッシックに限らず、ジャズ、ポップス、ロックといろんなジャンルの音楽に使われています。音楽だけに限らずダンス、バレエ、コメディーや、トークショーなども行われます。
ここでツアーはおしまい、楽しかったけど本当はオペラホールが見られると思っていました。とっても残念！！はじめにツアーの内容を伝えてほしかったかなぁ？
この方向はオペラハウスの東側の湾、向こうに見えているのは、水上オペラ会場でCARMENが見えますね。シドニー初日に素晴らしい演出の水上オペラをそこで鑑賞しました。こちらから観るとちゃんと客席まで見えるんですね。
オレンジ色の建物は、カフェやトイレ、楽屋などです。
雨が少し小ぶりになったかなぁ？ここがコンサートホールの入口。
ハーバーブリッジも案外間近に感じます。あれっ！少し雨止んだかなぁ？
オペラハウス側からのハーバーブリッジもビューポイント！！
そして、サーキュラー・キーとフェリーターミナル方向。
また雨が少し降ってきて、テラス席が濡れていて残念。
でものど乾いたから、ここで休憩！！
オペラハウス・Bar
ビールと赤ワインでカンパーイ！！
霧雨で、みなさん濡れないように屋根付椅子に陣取っています。
そしてこの海鳥やハトたちも食事をしているテーブルの上に遊びに来ていました、大変！！
さぁ、休憩したので次行ってみよー。
13：20
オペラハウスからタクシーで QVB に向かいます。
● Queen Victoria Building
QVB は昔も今もシドニーの顔として地元に愛されるショッピングアーケード。
この建物は1898年、当時の英国国王ビクトリア女王の即位50年を記念して建てられました。
考えられないほどの豪華で絢爛なのに嫌味がない雰囲気です。
シドニーの資料によると、天井はロマネスク様式の半円アーチになったアトリウム、階段や床などに多用しているのは大理石や目の細やかな美しいモザイクタイル。
スケールの大きなビル全体が、吹抜けづくりで、通路を兼ねてカフェの椅子とテーブルが並んでいます。数多くのブティックやカフェがあります。
この建物は、どこを切り取っても驚くほど素晴らしいアートでいっぱいなんです。アイアンの使い方やガラスの模様、ステンドグラスのクオリティー！！建物の内装や造りを見ているだけでも面白いし、美しい。
キリがないほど細部に渡って、職人の匠の技が集結しているのではないでしょうか？？
このショッピングアーケード QVB は、買物をしなくても必ず４Fまで上がって、くまなく見てほしい建物です。そして疲れたらあちこちにあるカフェでお茶でもどうぞ！！
QVBの地下に行ってみます。地下では電車の駅につながっていまが、迷ってしまいそうなので地上に上がりましょう。
QVBから地上に出て、ここから南に5分ほど歩いたところにあるこれまた有名なパブに行ってみます。
3 Wise Monkeys Pub
13：30
スリー・ワイズ・モンキーズ・パブは、名前にあるように入口の頭上におさるの見猿聞か猿言わ猿のお猿さんが目印！！
ここのパブもシドニーでは、知らない人はいないと言っても過言ではないほどの超有名店と聞いて、やっぱり参上しました。
ただロックスの有名パブと雰囲気違って、内装は今風なライトアップ。
お昼は静かなパブですが、夜になると大混雑状態になるようです。
ライブで音楽ガンガン鳴り響き、ベスト・ライブエンターテイメント賞を受賞したこともあるようです。
では早速ビールをカウンターで注文＆その場でお勘定!!
お店の女の子が適切な銘柄をチョイスしてくれて、そしたら缶ロットの最後になったので、泡一杯の
グラスはサービスしてくれた！Thank you
スリーモンキーにカンパーイ！！
美味しいビールにもカンパーイ！！
そして思い出しました。ここってイギリスと同じよねっ！！
「フィッシュ＆チップス」食べていなかった！！
ここでオーダー、この42番号スタンドは目印。
は～いぃ、これが「フィッシュ＆チップス」！！
サラダも付いて、アツアツでおいし～～い！！
大正解のビールに合うおつまみ！最高です。
時間は午後2時半、お店にはお客さんが数人、のんびり出来てよかった。
3 Wise Monkeys Pub ＜ 45 AUD＞
小一時間のんびりビールを飲んで過ぎしました。
ここから近くのチャイナタウン方向に歩いてみます。
街なかの「ボトルショップ/Bottle Shop」発見！！
ボトルショップって、日本で言うと、立ち飲みコーナーがある酒屋さんって感じですね。
なんだか気軽に立ち寄れる雰囲気でいい感じ！！
● チャイナタウン
シドニーのチャイナタウンのメイン通りはディクソン・ストリートDixon Stで、日本の中華街と同じで、中華門のゲートが南北に２ヶ所あります。この通りを中心に約１ｋｍ四方に点在しています。チャイナタウンの魅力は、何と言っても食とショッピングですが、このエリアで十分に楽しむことが出来ます。また最近は中華系に限らずアジアの食文化も一緒に味わえるようです。
● マーケットシティー
この中だけでも十分に時間かけてショッピング楽しめます。
館内は大きな吹き抜けの開放的で、いつもバーゲンセール会場が目立ちます。
２階以上がショッピングモールで中にはスーパーあって複合施設になってます。
シドニーに来てほとんどお買物していなかったから、時間あるのでゆっくり見て回ります。
ここはOG達が購入するメンズモノ。大きいサイズも豊富かなぁ？
XXL
のマリンTシャツと＆短パン！GET ❢
買物も済んだので、そろそろタクシーでホテルに戻りましょう？
でも時間的に少し早いので、こんな時はあそこへGO ❢❢
オーストラリアンホテル・パブ
16：45
シドニー最後の最後はここで決まりっ！！
ほんとに便利で気軽でお役立ちの「オーストラリアンホテルパブ」！！
ビールだけっと思いましたが、よく考えたらちゃん上手に焼いたオージービーフって食べてない！！と思ったので、ここでオーダー！！
メニューをご参考まで！！
お料理頼むとこの木のスプーンの16番号を渡されました。
ではトイレに・・
トイレも流石にレトロなまま、でも壁はペパーミントグリーンでレトロなポスターが掛けてあって、きれいでかわいいの。
店内のちょっとまた覗いてパチリッ ❢
待つこと10分でステーキ登場！！
来たぁ～！ジャジャ～ジャァ～んこのお肉！こんがり美味しそうな顔してるぅ！！
よかったわぁ～、ここで正式なシェフが焼いたお肉食べれて！！
280gサーロイン！！いただきま～す！ウンっ！オージービーフも本場でちゃんとプロが焼いてくれたらまいぅ～！！！少し甘いソースとぴったりで焼き方もミディアムレアで最高！！
美味しかったです！！
店内にはこんなキュートなマシーンコーナーも。
ここで食事していましたが、急に夕方になってテラス席が風吹いてすごく寒くなったので、店内に移動しました。
このお部屋は、カウンターのある店内の奥にあり、大きなガラス窓の明るいロマンチックなインテリア。はじめは隣のお店？と思っていたのですが、隣りにいる家族連れが寒いからとここに入ってきたので、真似して入りました。
あれっ！５時半頃から店内にどんどん地元の方が集まってきていますよ。
テラス席もカウンター席も埋まってきています。
本当に居心地いいから人気あるのが解ります！！
残念ながらこの辺で御暇しましょう！！
オーストラリアンホテル・パブ ＜ 48 AUD＞
ホテルに戻って、ロービーの横でプチ着替えしてパッキング。
カフェテリアの奥、ロビーラウンジの前にソファーがあるので、そこを借りて荷物の整理していたら、この少し広めの通路にOGのサラリーマンとOLが３０人ぐらい集まってきてビックリ！！ 何事？？？
何かのイベントのようなので、邪魔になるのでもう空港に向かいます。
タクシー呼んでもらって、Kingsford Smith Airport へGO!!
シャングリ・ラ→ taxi ＜ 60 AUD＞
18：30
Kingsford Smith Airport 着きました。荷物を預けて、セキュリティー・イミグレーションを通過して、目指すはラウンジです。
NZ航空のラウンジに案内されました。ゲート方向に歩いていくと、大きめの広場があり、そこには、
スターバックスコーヒーがあり、そこの後ろには上に上がるエスカレーターがあります。そこを上がると、
ニュージーランド航空のラウンジに案内に。
とってもきれいなラウンジですね。いろんなタイプの椅子・テーブルが用意されています。WiFi使用のテーブルやリクライニングの椅子タイプや長テーブルなど、バーカウンターも美しい。
はじめはコロナでカンパ～イ！！続いて
オーストラリアビールとサラダとチーズを。
そろそろ20：45です。ゲートに移動します。
途中にDUTY FREE前で、残った38AUDで、34.9AUDのワインを購入、ピッタリな買物でした。
少し遅れて21：10、搭乗開始です。
とうとう、このSFC修行の最後のフライトとなりました。イザッ❢❢
このプレミアムエコノミー席も当分乗ることがないでしょうね？
そしてこの前方がビジネスクラス、今日は少し席数多いような気がします。
外はまた雨が降り出しているようです。
短いけど濃縮のシドニーを堪能しました、シドニーよ！ありがとう！！
プレエコシートで帰りの機内食をいただいています。先程ラウンジでも食べたので、お腹あまり空いていないけど。
ここでもプレミアムモルツで旅が無事終了を祝って、カンパ～イ！！
・・・
そして無事3月31日午前６時に羽田に到着！！
辺りはまだ真っ暗ですが、そろそろ日の出の時間。
入国審査も済んで荷物のピックアップします。そしてスーツケース１個は、アメックスゴールドで自宅に宅配してもらいます。なにしろこの時間は、通勤ラッシュに合いそうな時間帯です。そしてこの旅もここでおしまい！！お疲れ様でした。
この後、電車で午前中に自宅に戻り・・・
スマホでANAのHP開いたら、じゃじゃじゃ～～ん！！
お見事！！この獲得ポイントを見てぇ！
50,014ポイント達成しました。これで念願のSFC獲得OKです。
あとはカード発行の申請をして、ANAゴールドSFCカードの到着を待つばかり。
早く手元に届かないかなー。待ち遠しい！
＜旅を終えて＞
のひとこと
オーストラリアは、いままで一度も旅に行こうと考えたことがなたったんです。食わず嫌いみたいな感覚だったんでしょうか
今回「ちょっと優雅にSFC修行を楽しむ」を実践するため、選んだ地でした。タイムスリップした街並みと摩天楼が上手く溶け合って、歩いているだけでも十分楽しめます。その上昔のままの居心地良いパブがたくさんあって、ビール好きにはたまらない魅力満載のシドニー
想像の数倍素晴らしい！お気に入りの街になりました
＜旅を終えて＞のひとこと
オペラ『カルメン』を観ることを目的にSFC獲得の旅先をシドニーに決めましたが、シドニーは当初思ってた以上に見所が多く、魅力が一杯詰まっているところでした。実際に行ってみて、良い意味で予想が裏切られ、いっぺんにこの街が好きになりました。
特に、私達が滞在したロックス・エリアは、昔の大英帝国の名残りを感じさせる旧い街並みが保存され、そこで人々の実際の生活が息づいていました。素敵なパブ、カフェ、レストラン、ショップが、街の風景に自然な形で溶け込み、観光地特有の嫌味な感じが見られなかったのは好ましく、嬉しく思えました。
何と言っても、あのパブの雰囲気の中で呑むビールが格別にうまいし、音楽を始め、建築、水と緑など、文化環境も整っているし、長期に滞在してみたい街の一つとなりました。
これで物価が安ければ言うことないのですが・・
懐さえ許せば、機会見つけてまた訪れてみたいと思います。
最初からもう一度見てみる！
［SFC旅・第２弾 シンガポール＋沖縄］見てみる！
［SFC旅・第１弾 BKK＋沖縄］見てみる！
