2015年8月17日 ~8月19日(姥湯、檜枝岐2泊3日 3/3)
米沢八湯の一つ姥湯温泉、そして檜枝岐の伝統芸能歌舞伎を鑑賞する2泊3日の旅。
最終日は、檜枝岐の民宿から南会津周辺を回って東京に戻ります!
● 8月19日(水)☀☁
さわやかな朝です。
8時、朝食いただきます。
チェックアウトしたら、昨日の歌舞伎舞台の周辺を少し散策してみます。
● 檜枝岐周辺めぐり
「六地蔵」道端に佇んでいる母親の嘆きを慰める水子地蔵
「セイロウ造り板倉」板倉は、火事から大切な穀物を守るため、家から少し離れた畑の中に建てられ、板をセイロウのように組み合わせた造り。
「橋場のばんば」 子どもを水難から守ってくれる水神様。最近では縁結び、縁切りの神様として信仰され、悪縁を切りたいときは、新しいハサミを。良縁で切りたくないときは、サビて切れないハサミを供えるそうです。
- 檜枝岐のひまわり
- 檜枝岐の川
檜枝岐の道端に咲くひまわりも、きれいな川に棲む魚も、手に届く所にありました。
昨日の歌舞伎の舞台とすぐ隣の歌舞伎伝承館を改めて訪ねてみます。
まずは、沼田街道沿いのこの鳥居から入ります。こう見ても細い路地ですね。
100mくらい行くと次の鳥居と右手に伝承館があります。
とにかく昨日は人がたくさんいたのでこの辺がそうなっているのかよくわかりませんでした。
ゆっくり見て回ります。
● 檜枝岐 歌舞伎伝承館
- 伝承館入口
- 伝承館
- 伝承館のスタッフ
ふたつ目の鳥居から歌舞伎の舞台建物の裏手になります。
石段の先には、昨日の観客席が広がています。
- 舞台の前で、コンッ
- 後石段が昨日いた場所
この場所にあんなにも人が入るんですね?感心しました!
その上、夕飯・おつまみ食べたりビールのんだりとみなさん思い思いで過ごした2~3時間だったのに、今朝まだ9時半ですが、ゴミ一つ落ちていないって凄いですね。
またいつか歌舞伎鑑賞に来れたらいいね!!
● 南会津 前沢曲家集落
檜枝岐沼田街道から曲がって国道352線を走っていると、茅葺屋根のお蕎麦屋さん?
標識には「前沢曲屋集落」、知らなかった!こんな所にこんな集落が・・・
前沢曲家集落は「中世に会津武士が拓いた集落」として地元の人々に言い伝えらたそうです。明治40年に、この前沢集落が全戸消失するという大火に遭い、その後、同一の大工集団によって一時期に各戸を建築したことによって、統一的な景観が生まれたということです。そしてこの時代でも美しい景観が保たれているため、国の「重要伝統的建造物群保存地区」に指定されているそうです。
橋を渡ったところから、江戸時代にタイムスリップしたかのような錯覚を覚えます。
いろんな規制を伴って住んでいる方々の苦労の末に、この統一された景観が保たれていることでしょう。頭が下がります、ペコリっ。
あちこち散策していたら、各家々は昔ながらの家に続く畑があり、育った野菜を家の前で無人販売されていました。うれしっ!
次から次へと購入!!(採りたて新鮮でとっても美味しかったです!)
- イザッ江戸時代へ
- うわぁ~採りたて野菜
- ここにも採りたて野菜
集落の奥の方に、ちゃんと鎮守様?だって残っています。
凄いですね。
- この風景っていいね!
- 石像も雰囲気あるね
「前沢曲家資料館」昔の農家の暮らしぶりを体感できる施設。
民具の展示、いろりにはちゃんと火をおこして出迎えてくれます。
大黒柱や梁の大きさなど、豪雪地帯で百年来の風雪に耐え、時代の流れに対応してきた暮らしの知恵を垣間見ることが出来ます。
ちょうどガイドの方から曲家の当時の暮らしの様子などを説明していただきました。
やっぱり解説していただくと記憶に残りますね。
- 曲家の農機具
- いぶされた天井
- 資料館の看板
その上、冷たい麦茶と今朝採りたてのキュウリで浅漬を・・・
そして、なんとジャガイモの小芋で作った煮っころがし!
味噌で絡めた味が最高に美味しかった!!
ちゃっかり一鉢3人で食べちゃった!!ご馳走様でした❢❢
- 味噌味の煮っころがし
- きゅうりの浅漬
- 庭の花
癒やしの前沢曲家集落でした。あの「大内宿」のように観光化されていなくてホッとしました。
ずっとこのままで、お願いします!!
そば処曲家
ちょうど前沢曲家集落の入口に、茅葺屋根のお蕎麦屋さん、
少し早めですが、ここでお昼にします。
店内はこんな感じですね、豪農を移築したてお蕎麦屋さんに使用しているようです。
客席はゆったり広々としています。
キンと冷えていて美味しい蕎麦です。天ぷらもさくっと上げっていて軽く食べられました。
初めて食べた「はっとう」、ん~んお菓子?ですか?
変わった味でした。
ごちそうさま!!
ここからは、一気に高速に向かって走り、一路東京に帰りました。
伝統歌舞伎も曲家も素敵な場所でした。またお気に入りに追加します。
お疲れ様でした。