雪の万座で温泉三昧-温泉編

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万座温泉 日進舘の温泉三昧

万座温泉は、硫黄濃度日本一の乳白濁色のにごり湯。
♨日本一高地にある温泉です。
♨自然湧出で豊富な湯量がありかけ流しです。
♨効能も糖尿病、胃腸病、神経痛、膠原病、リュウマチ、心臓病、自律神経失調症、関節炎、腰痛、アトピー性皮膚炎、婦人病、貧血、便秘、ぜん息に良いとされています。

3月25日から3泊で温泉に何回入れるでしょうか?
湯めぐりスタートです!

日進舘の「極楽湯」

最高のロケーションを堪能できる気持ちのよい露天風呂です。
まさしく「ご・く・ら・く」としか言いようがない!!
一日の刻々時(朝、昼、夜)の風景、四季の風景・・・

「極楽湯」に行くには、正面玄関を出て、右方向へ200m位歩きます。
雨・雪の日用に玄関出口に長靴や傘が用意されています。
ちなみにの足サイズは29cm、一応大きな足にも合うサイズ揃っていました。よかった&すごく充実で助かりました。
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↑そこが露天風呂の入り口。まだ雪が残っていて、長靴借りました。
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↑男女の入り口を入ると、先で男女別の扉がありますよ。

「極楽湯・男湯」

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↑2014/3/25の午後4時頃です。
晴天に恵まれ、お湯は乳白色なのに、空の色が映っているみたい?ですね。
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↑こちらは周りが雪に囲まれています。
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↑真ん中に流木のオブジェ?かな。

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「極楽湯・女湯」

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↑2014/3/26の午前9時半頃です。
昨日と打って変わって、今にも雨が振りそうな空模様。
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↑男湯よりもしかしたら、眺めがいいのかな?
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↑この板壁の向こうが男湯
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↑5,6mの通路から出たら露天風呂
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↑更衣室と露天風呂の間に5,6mの通路
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↑この扉を開けると通路
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↑シンプルな更衣室です。

 日進舘の大浴場「長寿の湯」

大浴場の「長寿の湯」は、極太の柱が印象的で、天然木を豊富に使った浴室です。
男女ともに、6つの違った湯を楽しめますよ。

「長寿の湯・女湯」

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↑2014/3/26 午前10前後です。
始め、女湯のお掃除タイムのまっただ中でした。
5,6人の方が、かなり丁寧にキュッキュッとそれぞれのところ磨いていました。
露天風呂も2つのうちの一箇所をお湯を抜いて洗って、また湯を張っていました。
その直後に気持よく入浴することが出来ました。
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↑「苦湯」
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↑半露天風呂「ささ湯」には、乾燥した熊笹が入っています。
また半透明の屋根が付いているので、雪や雨でも開放的な気分でお湯を楽しめます。
隣の今お湯はりしているのは「姥苦湯」

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「長寿の湯・男湯」

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↑2014/3/27 午後10時頃
夜なので、大浴場の中は、ゆけむりもくもくでうまく写真が撮れませんね。
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↑半露天風呂は、体が温まっているけど、顔や手をお湯から出ていると外の冷たい風がとても気持ち良いですね!
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↑大浴場「長寿の湯・男湯」入り口

日進舘の「万天の湯」

新館の奥にある「万天の湯」は、檜でできたシンプルな浴槽です。

洗い場と浴槽エリアを分けて、お湯を楽しむ、コンセプト!・かな。

「万天の湯・男湯」

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大きな窓から景色は見えるけど、やっぱり外の空気感じるほうが、贅沢な気分になるような?・・・思ったよりも浴槽が大きくないので、10人も入るといっぱいな感じです。
そして、少し息苦しいカンジがするような??
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↑「万天の湯・殿方用」入り口
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↑「万天の湯・婦人用」入り口

万座の名水「逢古の水」

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温泉に入った後は、このミネラルウォーターは本当にさわやかな飲み口で、おいしい!
こんなシンプルなサービスもなかなかいいですね。
笹茶も飲み放題でしたね。(Photo無いです)

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