大人の休日・安代温泉と新潟居酒屋巡り その2

2021年11月・JR東日本の『大人の休日』/ 後半

今回の大人の休日旅後半は、安代温泉をあとに新潟の街に移動。そして、隠れた名店・居酒屋めぐりで飲んだくれよう、との魂胆。
食い意地が張って、飲兵衛の私達のお定まりのコースです。

新潟の街なかに泊まるのはいつ以来だろう?3年ぶりかな?
新潟は何と言っても食べ物は美味しく、そしてお酒が旨いところ。全国の街の中でも私達が好きな街トップ5に入ります。
よーし、今回も大いに食べ、大いに飲むぞー!楽しみ、楽しみ・・・

[前回の新潟滞在]2018年8月 「新潟の新鮮魚介と水族館「テーマはお魚」ドライブ旅」

新潟の新鮮魚介と水族館「テーマはお魚」ドライブ旅 – その1
米沢へは年に数回、訪れなければならないヘボ用があり、今年は4月下旬の桜のシーズンに、その道すがら、日光、奥会津、喜多方を抜けて米沢に...

11月30日(火)三日目 安代温泉 → 新潟

安代温泉・山崎旅館チェックアウト 10:00 湯田中野温泉駅 10:50(長野電鉄・特急スノーモンキー号)→11:36電鉄・長野駅着・・・JR長野駅12:08 (北陸新幹線・はくたか559号) →12:30上越妙高駅(駅弁&ビールとつまみ購入) 13:07発(しらゆき5号新潟行、車内で昼宴会 ) 15:06新潟駅着 タクシーで新潟・ホテル イタリア軒
18:00 割烹『而今』 20:15 はしご酒&〆ラーメン『喜ぐち』)新潟泊

おはようございます!!
今日もすこぶる晴天な朝を迎えています。山並みも自然な川も素晴らしくきれい!
今朝も最後に安代温泉の朝風呂に入って、体がポカポカ!

・・

08:30
朝ごはんはゆっくりと8時半にお願いしました。
鮭、アサリ豆腐、煮物、お味噌汁は鯉こくです。
今日は移動するのでしっかりいただきます。

・・

10時にチェックアウトして、昨日チェックした近所のお菓子屋さん甘精堂でお土産の「温泉まんじゅう」を購入してきました。
旅館の石畳通りの玄関の前で記念にパリッ!帰りも駅まで送迎してもらいます。

長野電鉄・湯田中駅

長野電鉄・湯田中駅に早めに着いてチケットを購入しました。待合室にはこんな近郊の山々の位置図のポスターがありました。志賀高原エリアの詳しい位置関係がよくわかり、思わず見いってしまいました。

湯田中駅10:50発(長野電鉄・特急スノーモンキー)の乗車時間になりました。
この時期で約30人ぐらいが乗り込み、席はパラパラです。

『長野電鉄』 < 2,200円 >
湯田中駅~長野駅×2

列車は定刻通り出発し、所要時間約45分の間長野の山々の車窓を楽しめます。
途中に出会った、雲の筋が面白い一枚です。

長野電鉄・長野駅11:36着
JR長野駅に移動して、12:08発の新幹線・はくたか559号に乗車します。
乗り換え時間が約30分しかないので、ここでは何もしないで素直に移動のみ。

JR長野駅から上越妙高駅までは新幹線で所要時間がわずか23分です。
東京都心の電車のような乗り換え感覚ですね。

JR上越妙高駅に12:30着、あっという間に到着しました。
上越妙高駅では乗り換え時間を利用して、駅弁&ビールとつまみ購入をキオスクで購入します(大人の休日倶楽部の4日間のチケットには、NewDays、KIOSKなどで購入する商品すべてが10%引で購入できるんですよ)

『KIOSK』 < 2,480円 >
とんかつ弁当、缶ビール、おつまみなど

上越妙高駅13:07発のしらゆき5号新潟行に乗車します。
忙しく無事に乗り換えました。次の新潟までは少し乗車時間が長く約2時間あるので、車窓を眺めながら軽くランチタイムにします。

上越妙高駅を定刻通り出発!
早速、先程悩んで決めたとんかつ弁当をつまみに、ビールでカンパイ!

のんびりと日本海の景気を眺めて旅気分を楽しみます。
空と海の水色が素敵なグラデーションを映し出しています。
いろいな空模様が楽しめた。やっぱり空気が澄んでいるから何でしょうか?

新潟駅に15:06分に到着しました。
駅前のタクシーでホテルへ。

新潟 ホテル イタリア軒

15:30
新潟の宿泊は、「ホテル イタリア軒」
にしました。
駅から少し距離がありますが、周辺は居酒屋やレストランなど飲食店も揃っているエリアにあるので、とても便利な場所です。

新潟・ホテル イタリア軒は、「1874年(明治7年)に来日したイタリア人・ピエトロ・ミリオーレにより創業された西洋料理店であり、日本最古のイタリア料理店として古くから市民に親しまれてきたレストランの一つである(Wikipediaより)
そして時代とともにホテルへ移り変わり、歴史のあるホテルの佇まいです。
確かにチェックインもビジネスホテルよりは対応がしっかりしていました。

Room #720

Room #720は、ツインベッドの部屋で壁紙やインテリアなどは少々古びた雰囲気、広さはまあまあですね。TVなども最低限の大きさ、一応電気ポットや冷蔵庫なども揃っています。

バスルームは、ユニット式が気になりましたが、コンパクトでアメニティーも揃っています。では荷物を片付けて夕方まで休憩します。

新潟古町 割烹『而今』

新潟市の古町にある割烹居酒屋「而今(じこん)」は、今回是非伺いたい所だったので、事前に予約入れておきました。予約時間は午後6時です。
而今は、「居酒屋のような気軽さで、手間を惜しまず丁寧に、素材の味を活かした繊細で上品な料理が逸品」と人気のお店です。

お店の前に行くと、白暖簾に炭黒の文字が洗練されています。
期待がぐんと高まって来ました。中に入ると通路の左右に小上がり席が並んでいます。
予約の名前を告げると、カウンター席に案内されました。

カウンター奥に広がるステンレスに囲まれたセミオープンキッチンで、静かに忙しく手作業が行われていました。

カウンターのすぐ前にもオープンカウンターがあって、そこでも見せる作業のお刺身など、見ているだけで楽しくお酒が進みそうです。
では最初は生ビール、そしておすすめを数品オーダーしました。

最初の「八寸」
餡がかかった茶碗蒸し、味付け貝、柿の器の和え物など
ひとつひとつ少しづつ上品な味付け。柿の和え物がさっぱりして美味しかった。

旬の「香箱ガニ」
香箱ガニは、ジェルで覆われていています。
カニにジェレを絡めながら、う~ん!程よくマッチして、酢醤油直接つけるよりもまろやかになります。

旬の「ブリ刺し身」
見るからに光っている部分には脂が乗ってる!!
薬味を添えて、プリッとした日本海のブリ!美味しいです。

旬の「白子の天ぷら」
やっぱり出始めの白子には目がないです!!
ちょっと変わった黒い白子でした。

旬の「ふぐ刺し」
もみじおろしとミョウガやシソなどと一緒に巻いて食べるのが絶品でした。

次は「牡蠣の朴葉焼き」
牡蠣はぷりっぷりでふんわり、朴葉焼きで香ばしく焼けるのを待つ時もいい匂いが漂っています。程よい時点で牡蠣いただきます!

次は「焼きはまぐり」
どんどん調子に乗って注文しています。
これは焼いたはまぐり、絶妙に火入れされ出汁がほんのり効いたはまぐりは、ジューシーで美味しい。

〆には「玉子焼き」
最近新潟に来ると必ず1回は、田舎風の甘い玉子焼きを頼んでしまいます。
「而今」のモノは、洗練された田舎風でガツンと甘くなくて上品な味付けでした。

田舎の温泉で2日間過ごして、鮮度の良いお魚に飢えていたせいか、思いつくままたくさん頼んだので、食べきれるか心配でした。
でも残さず、みんな完食しました。
やっぱ、新潟のお魚は何を食べても美味しい~~、大満足です。

お会計を告げて帰り支度をしていると、スタッフから言葉を添えたホカロンを渡されました。素敵なサービスに心もあったかくなりました。
新潟の11月末の夜は風もあって冷えますからありがた~い!!

やっぱり新潟は何でも美味しいし鮮度が良くって優しくってお安いですね。
ごちそうさまでした!!

割烹『而今』 < 14,450円 >
八寸、香箱ガニ、ブリ刺し身、白子の天ぷら、ふぐ刺し、牡蠣の朴葉焼き、焼きはまぐり、玉子焼き、生ビール

もうお腹いっぱいのはずなのに、食い意地根性が張っている私たちは次を目指します。
まるで、親の仇を追い詰めるように!!!

居酒屋『喜ぐち』

2軒目はしごで訪れた「喜ぐち」は、昔なつかし座敷に上がってちゃぶ台でお酒を飲む形態の居酒屋。そして、とにかくなんでもある庶民の味方。郷土料理からラーメンまで幅広いメニューが揃っています。本当はお腹いっぱいな状態ですが、是非とも新潟で訪れたいお店なので来てしまいました。

暖簾をくぐって中に入ると、外は寂しいくらい人気なかったのですが、
えええっ!わぉ~活気のある店内でびっくり。
入った時はほぼ満席状態、辛うじて席確保することができ熱気ムンムンなんです。

生ビールとおつまみに「ぎんなん」でカンパイ!
手前の座敷に2,3組、奥の座敷には6組ほどのテーブルで入れ替わりながら8割のお客さんが楽しんでいました。
料理は頼むとすぐに運ばれて、いいテンポで効率の良い居酒屋のようです。

新潟の〆のラーメンとしても人気がある「喜ぐち」です。
見るからに昭和な姿のラーメン!!懐かしさが漂う味で、〆にはやっぱりぴったりでした。あっさりとチュルチュル食べられました。
ごちそうさまでした!

新潟・居酒屋『喜ぐち』 < 2,300円 >
ラーメン、ぎんなん、生ビール

・・・

この通りが新潟の繁華街「古町通り」です。
本来はこの時間だったら、もっともっと人通りに活気のあるのでしょうが、寂しい限りですね。新潟の夜はここでミッション終了。
ホテルに戻ってゆっくりと時間を過ごします。

おやすみなさい!!

12月01日(水)四日目  新潟 → 東京

ホテルで朝食 08:15 荷物預けてチェックアウト 09:45 旧齋藤家別邸 10:00 鮨・割烹 『丸伊』11:40 ホテルで荷物Pickup 12:50 新潟駅/「ぽんしゅ館」13:10 新潟駅14:14発(とき324号・東京行) 15:35大宮駅着

08:20
今回は、ホテル宿泊に朝食が付いていました。
朝食は、1階の「マルコポーロ」です。「新潟の美味しい」にこだわった人気の朝食はビュッフェスタイルで提供されています。

店内には、旧館時代から受継がれているステンドグラスが目を引きます。
クラシカルなビストロ風の雰囲気で、さぁ何を食べようかなぁ?

ビュッフェは、洋風が主流のようでサラダやポテト、ベーコンなど色々と用意されていました。卵料理は担当シェフがいるので、注文してから料理してもらいます。
お気に入りは、バケットにサワークリーム乗せメイプルシロップ掛けがグッド!!
食後も果物とコーヒーを頂いてゆっくり過ごしました。

部屋に戻る時に上記のMAPに気がつきました。
よく見るとタイトルは「新潟市商業家明細全図」です。
気になっていつのMAP ?を調べてみました。
新潟古地図を検索して、「明治29年(1896)に石版印刷でつくられ、商業者名が分かるとともに、現在もほぼ同じ区画であることが分かります。また、沿革には新潟町の成立ちが書かれています。」とありました。成り立ち部分は読み取れませんが、赤で囲ったところが現在のホテルの位置ですネ。

09:45
短い滞在でしたが、少し早めにチェックアウトします。
精算を済ませて荷物を午後まで預かってもらいます。

今日は思ったよりも曇り空で風もあって寒いようです。
では歩いてホテルからでかけます。

旧齋藤家別邸

日本遺産にも認定された国指定名勝「旧齋藤家別邸」は、新潟三大財閥の一つに数えられ貴族院議員を務めた豪商・齋藤喜十郎が1918年に建てた、総敷地面積1,300坪を誇る広大な別荘。砂丘の斜面を生かした回遊式庭園は秋には松林の緑と赤いモミジのコントラストが庭園を彩ります。(HP参照)

こちらは、新潟島の中心市街地「古町」から見て北西側の砂丘地帯にあり、周辺には新潟市美術館、北方文化博物館新潟分館などの観光施設が多く点在しています。

こちらは、面積約4,500平方メートルの敷地内に、玄関庭、趣のある中庭や自然の砂丘地形を生かしたメインの庭園と和風数寄屋造りの母屋などがあります。
旧齋藤家別邸の室内から見る庭園は、砂丘地形を利用した回遊式の庭園と謂れがわかるようひと枝ひと枝が重ならないように立体的に配置され、ちょうど紅葉時期と重なって見ごたえある完璧な「一枚の絵」に映ります。

どの角度から庭を見ても和の情緒たっぷりな景観ばかり、枝ぶりも苔も真っ赤な紅葉も落ち紅葉も美しく溶け込んでいます。

室内の数寄屋造りにも匠の技が駆使された和風建築も見どころ満載です。各座敷、部屋ごと、床廻りや天井などにもこだわりの木材が使われています。

欄間や建具などにも和風モダンな趣向もあり、窓枠のハート文様も現代にも通じるかわいいデザインですネ。最近は人気だとか!

二階の板戸に描かれた絵は、佐藤紫煙の作品で大正8年に描かれ、得意とする孔雀、鶏、牡丹が桐が描かれています。今でもくっきり!

蔵にも展示スペースがあり、四季折々の旧齋藤家別邸の庭園と建物の移り変わる様子がわかります。

齋藤家の4代当主は、江戸時代から酒造を営む豪商の家系で、幕末になると海運や銀行業にも進出し、別邸を建築する頃には日本でも「金満家大番付」に載るような新潟屈指の財閥なのがわかる資料が展示されていました。

齋藤家を内覧して帰る時に、改めて玄関前の前庭をゆっくり見ました。
派手さはないけど気品ある雰囲気が漂う憧れのエントランスです。
大正・昭和の上質な古き良き時代を楽しませていただきました。

旧齋藤家別邸 < 600円 >
入館料@300円

地獄極楽小路

旧齋藤家別邸のある通り一帯は昔から新潟開港で湊町として栄え、それと同時に料亭も増えて、日本海側随一の町として繁栄していました。
いまでも通りには新潟屈指の料亭があります。
の角にある「地獄極楽小路」は、料亭の通りを隔てて、向こう側にレンガ造りの新潟刑務所があったことからこの名称が付いているそうです。うふ

鮨・割烹 『丸伊』

11:30
事前に、ホテルの近くで、歩いていけるお昼のお店を予約していました。
ホテルから数分のところにあり、時間通りにお店の前に着きました。

店内はすでにお客さんが5割ぐらい入っていました。ランチタイムは人気がありそうですネ。カウンター席が10数席と椅子席も4,5席並んでいました。2階にも席がありそうです。

カウンター席に案内されて、生ビールを頼むとあっという間にサーブされました。
新潟にカンパイ!

「にぎり天ぷら膳」は、仕入れによって変わる握り鮨と旬の野菜天ぷら、サラダに煮物とアラ汁と、いろいろと味わえてお手軽値段なのにボリュームあるランチです。

「越後すし丼」は、ランチメニューでその日の仕入れによってチラシ寿司のお魚が変わります。鮮度のいい地魚を魚醤で食べるのも独特な味わいでした。

新潟は日本海の新鮮な地魚が味わえるしお米や山の幸もあって、美味しいしランチいただけました。ごちそうさまでした!

鮨・割烹 『丸伊』 < 4,260円 >
にぎり天ぷら膳越後すし丼、生ビール

・・
お店を出ると風もあり空模様が怪しくなってきました。予定ではランチの後は、古町街歩きや鮮魚センターで魚を買い物したりなどを考えましたが、午後から雨も降ってきそうな予報を見て、ホテルに戻って預けた荷物をPickupします。

12:50
イタリア軒のロビーに来ています。荷物の受け渡しを済ませとりあえずトイレ休憩しながら、依頼したタクシーを待っています。このホテルはロビーラウンジがゆったりして心地よく少しの間待つのにいい感じです。
スタッフがタクシーが来たこと知らせてくれて・・
とてもホスピタリティが整っているホテルでした。

新潟駅

新潟駅に着いて、当初予約の夕方の新幹線(とき344号18:54発)を時間変更し、とき324号14:14発に変えました。

少し時間があるので「ぽんしゅ館」でお土産購入します。

「ぽんしゅ館」に来ましたが、あれっ!
ぽんしゅ館にあるお酒やお土産がないのでスタッフに確認したら、ここは「ぽんしゅ館 クラフトマンシップ」で、新潟各地で作られた包丁や陶器など工芸品や新潟に関する書物などが展示販売されているようです。お土産やお酒のぽんしゅ館は向こうにあると教えてもらいました。

こちらの入口がいつもの「ぽんしゅ館」です。
先程のクラフトマンシップから通路で繋がっていました。
店内に入ると、おやっ!
前回訪れたときよりも、もっともっと新潟の特産品が一同に集められ、充実の品ぞろえになっていました。お土産のお菓子類だけではなく、新潟各地の醤油や味噌など見ているだけでも楽しくまるごと新潟って感じです。ここでお土産購入して、ホームへ移動します。
(詳細は、
ぽんしゅ館 参照)

今回は、予定よりも4時間近く早め、上越新幹線のホームに来ています。
帰りの列車は、とき324号 新潟発14:14発に指定席を変更しました。

新潟駅を「とき324号」は時間通りに出発しました。
車窓を眺めているとすぐにポツポツ雨が降り出して、やっぱりと雨が降り出したなぁ!思っていました。でも30分くらいで止んで、その後はきれいな青空に山々がくっきりと見えていました。今日は新潟だけが雨だったんですね。
そして夕方早めに東京に無事戻りました。

< 旅の終わりに >
今回の旅は雪の降り始めた冬の信州・越後を訪ねました。
大人の休日倶楽部で出かける東日本も、毎日移動から二泊は温泉でゆっくりして、最後の日は地方都市の居酒屋めぐりコースもいいものです。

お疲れ様でした!今回もいい旅でした!


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