パリの下町・バスティーユ2015/CAFE & BISTRO ★

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パリの CAFE & BISTRO ★ 採点

パリ滞在中に訪れた CAFE & BISTRO にG太&A豆がお気に入り★(1~5)で採点してみます。また、2人の勝手な判断ですのであしからず!

CAFE & BISTRO名の下に次のようなコメント付けます。
お気に入り度:☆☆☆☆☆
A:訪れた日時
B:お食事代
C:アドレス/INFO
D:食べた料理
さぁ、見ているだけでも楽しいメニューの数々です。お楽しみください。
なお、店名をクリックするとHPなどに移動します。

カフェ・ピエール/Café Pierre

お気に入り度:
★★★★★ 5
★★★★☆ 4

A: 2015/1/16(金)夕方
B: € 12
C: 202 Rue du Faubourg Saint-Antoine75012 Paris /INFO
D: 食べた料理<HOEGAARDEN Beer 3杯>

A: 2015/1/23(金)夕食
B: € 30
D: 食べた料理<チーズ・シャトキュリ盛り合わせ、ビール>

:パリでの初お店!飛行機乗換でやっと着いたホテルのすぐ側。のどが渇いていてBeer をオーダーする時、銘柄かと思って頼んだBeer が飲んだことない味で感激!!ライトな Beer 以上にさっぱりスッキリな味。
1/23日は、時間が早かったので軽めの夕飯に利用。チーズ・シャトキュリ盛り合わせは、ボリュームも有りいろんなハムとチーズ味わえて更に◎。便利な便利なCafeでした。お気に入りに!!
: 宿泊ホテルのすぐ近くなので、ちょっと喉が渇いた時などに度々利用した。いつも地元の女子大生(?)らしき若者達で賑わっていて華やいだ感じ。目の保養に もグッド。たまたま最初に選んだビール(HOEGAARDEN)が気に入ってこればかり注文した。ガイドブックには載っていない無名店だがここはオススメ!


カフェ・ド・ランデュストリ/Café de l’Industrie

お気に入り度:
★★★☆☆ 3 
★★★★☆ 4 

A: 2015/1/16(金)夕食
B: € 50
C: 16, rue Saint Sabin 75011 Paris  /INFO
D: 食べた料理<エスカルゴ、にしんマリネ、アスパラ、タルタルステーキ、ジャガイモチーズ焼き、ビール3杯>

:数年前に何度も訪れています。以前よりも全体的に味が落ちたように感じました。
以前気に入った一押しメニューが無くなったことも残念。今回は夕方7時半頃の訪問でしたが、意外と空いていました。あいかわらす、かなり雰囲気の良い庶民的なcafeは健在!
: 前回のパリ滞在では毎日のように通ったお店。今回は料理のチョイスを間違えたのか、あるいは料理人が変わったのか、そのお味は以前ほどの感激はなかった。 でも、パリのカフェでは我々好みのレトロで落ち着いた店内の雰囲気・様子は昔のまんま。次にパリに来たらまた寄るだろう。


レボショワール/L’ebauchoir

お気に入り度:
★★★★★ 5 
★★★★★ 5 

A: 2015/1/17(土)昼食
B: € 115
C: 45, rue de Citeaux 75012 Paris  /INFO
D: 食べた料理<赤ワイン1本、生ガキ、テリーヌ、野菜のチーズ焼き、イカのグリル、鶏の煮込み、スペアリブの煮込み、栗のクリームメレンゲアイス添>

:バスティーユエリアでは、絶対★5のお店と思います!!レベルが高い割には、カジュアルな感じで肩肘張らない雰囲気がとてもいい。どれを頼んでもおいしいくてハズレ無し。デザートもレベル高い!!
:ここも前回のパリ滞在で通ったお店。今回は土曜日だったため割安な平日の昼定食ではなくちょっと高めのムニュを頼むことになったが、改めてここの料理のレベルの高さを感じることとなった。
(こ の店で出される水やハウスワインを入れる厚底のガラス瓶はなかなかに素敵で、前に来て見かけた時以降、日本に帰ってから同じ瓶を手に入れようとしてネット を始めあれこれ探したがどうしても見つかりませんでした。今回、再訪を機に、思い切ってこの瓶はどこで入手できるのかを店のオーナーに聞いてみました。す ると、それはマレ地区にあるプロ用の厨房用品専門店で入手可能であるとのこと、早速、食事後にこの専門店を訪れ念願の瓶をゲットすることができました。このことは、ブログ3日目の本文に書いていますので読んでくださいね)


ポーズ・カフェ/Pause Cafe

お気に入り度:
★★★☆☆ 3 
★★★☆☆ 3 

A: 2015/1/17(土)夕食
B: € 62
C: Vicolo del bologna 45, 00153 Rome, Italy (Trastevere)  /INFO
D: 食べた料理<ハンバーグ2、牛肉ステーキ、ビール3杯>

:ハンバーガーはボリュームあり、でびっくり。フライドポテトがどのお皿にも付いているのでちょっと芸なさすぎかな。
: 映画「猫が行方不明」の舞台になった有名店。夜遅く11時頃の入店だったが店内は満員。店はさほど広くない上、いっぱい客を詰め込んでいるのでかなり騒々 しい。ここは夜食であったとしても食事の場にはもうひとつ。落ち着かないし、味もごくふつう。ファッショントレンドやパリの若者の日常を観察する目的なら アリかも。


レオン ド ブリュッセル (サンジェルマン店)/Léon de Bruxelles

お気に入り度:
★★★★★ 5 
★★★★★ 5 

A: 2015/1/18(日)昼食
B: € 70
C: 131 bld Saint-Germain, 75006 Paris  /INFO
D: 食べた料理<白ワイン1本、ベルギービール、麺海老揚げ、ミックスフリット、ムール貝>

:最初のエビの衣が麺を巻いたような感じでサクサクしておいしかったし、魚介類のフリットも美味。そしてメインのバケツいっぱいのムール貝、ムール貝、ムール貝!!!小粒だったけどふっくら丁度良い塩梅の蒸し加減で最高!!
: パリ市内に何店舗かあるいわゆるチェーン店だが、店の雰囲気、サービス、料理の味とも十分に平均水準以上。料金も、魚介類をたらふく食べてワインボトルと ベルギービールをオーダーして70€、パリ市内にしては安い。コストパフォーマンスは高く、誰にでもオススメできる店です。同行者2人はそろって滞在中に もう一度行きたいと言っていました。


レ・フィロゾフ/Café Les Philosophes

お気に入り度:
★★★★☆ 4 
★★★☆☆ 3 

A: 2015/1/18(日)夕方
B: € 30
C: 28,rue Vieille du Temple, 75004 Paris  /INFO
D: 食べた料理<ビール、フレッシュオレンジ、サラダ >

: 日曜日午後4時だけど店内混雑。テーブルもところ狭しと並んでいるので各席は狭い。でも店内の雰囲気は、レトロないい感じ。ビールとフレッシュジュースは 喉乾いていたのでおいしかった!、野菜サラダは、ドレッシングが思ったよりも普通の味。お料理食べていないので判断は難しいわ。
: マレ地区にありキャルソンが昔ながらの黒服、またトイレには店名にあるように哲学的な言葉が記されていることで有名なお店。事前の情報では面白そうなかと 思っていましたが、実際の訪問では期待はずれ。店はゴチャゴチャ、接客もおざなり。料理も美味しくありません。特段魅力的なところは見られません。メ ジャーな観光ガイドブックに載るようなところは総じて期待を裏切るようなところが多いのですが、ここもその一つかな。


ラズ・ドュ・ファラフェル/L’As du Fallafel

お気に入り度:
★★★☆☆ 3 
★★☆☆☆ 2 

A: 2015/1/18(日)夜食
B: € 18
C: 34, rue des Rosiers, 75004 Paris  /INFO
D: 食べた料理<ファラフェル 3個 >

: 日曜日は、多くのレストランがお休みになるから、そんな時テイクアウトできるお店。ひよこ豆のコロッケが入ったボリュウムあるハンバーガー。以前食べた時 よりもソースが少なく味もイマイチだった。あまりにも混んでいて少し安易になって来ているような?作り手も何人もいて、人によって随分、詰め方違うのでは ないでしょうか。そしてボリュームあるし、飽きるので、1個で2~3人で食べた方がいいね。
: ここもかなり有名なお店。昔はそれほどではなかったように記憶していますが今回行ってみて驚きました。店の前は観光客が行列をなしてごった返しています。 注文聞きのお兄さんが行列を整理し、あわせてお客に注文個数の確認と先払い処理をしています。店の中はまるで戦場。肩を接するような狭い空間に5,6人の 料理人がオートメーション機械のように半調理済みの食材をせっせとパンに詰め込んでいます。数を処理することに全神経が注がれ、そこには丁寧さや美味しい ものを提供しようとする姿勢は全く見られません。実際、昔ここで食べたファラフェルの味と今回のものとは別物のように感じました。有名になりすぎるとこの ような慢心を生むのでしょうか。有名店であれば何でも良いとする観光客側にも責任があるようにも思えますが・・。ちょっと寂しい気がしました。


カフェ・サンセール/Le Sancerre

お気に入り度:
★★★★★ 5 
★★★★☆ 4 A: 2015/1/19(月)お茶
B: € 12
C: 35 Rue des Abbesses 75018 Paris  /INFO
D: 食べた料理 <コーヒー3杯 >

:寒い朝のcafeでのコーヒーは、身も心も温まる~~う。
店内もゆったりした空間が落ち着いて寛げます。モンマルトルに行ったらここでゆっくりしたい!!
:モンマルトルのメインストリートに面する老舗のカフェ。雨の中、ひと休みに入りました。心落ち着く空間と優しい佇まい。気に入りました。


ビストロ ルルレガスコン/Le Relais Gascon

お気に入り度:
★★★★★ 5 
★★★★☆ 4 

A: 2015/1/19(月)昼食
B: € 76.9
C: 6 rue des Abbesses, 75018 Paris, France /INFO
D: 食べた料理<アントレ3,メイン3,デザート3,コーヒー3、ワイン1本>

: モンマルトルのこじんまりしたビストロは、メイン通りから1本外れた静かなところにあり、店内いい雰囲気です。ランチの時間の後半に入ったので、2F席で した。アントレ・メインともボリュウムあり、品の良い味。少しアートっぽい盛り付けかつ実質的で感じいいです。デザートもどれも美味しくて特にクリームブ リュレは、今回パリで食べた中でも1,2番です。このクリームブリュレは温かさと食感が命で食べる時のタイミングが絶妙じゃないと。
:ここは事前情報がなく、店の外観と自分のカンだけを頼りに飛び込みで入りましたがこれが大正解。料理は美味しく値段もリーズナブル。前菜、メイン、デザートとたっぷり堪能しました。モンマルトルでは最もおすすめの一軒。


ミュゼ・ドゥ・オルセー・レストラン/The Musee d’Orsay

お気に入り度:
★★★★☆ 4 
★★★★☆ 4 

A: 2015/1/20(火)昼食
B: € 89
C: 1 rue de la Legion d’honneur, Paris  /INFO
D: 食べた料理<メイン3,デザート3,ワイン1本 >

:1900 年代に建てられた歴史あふれる豪華な室内で、お食事ができることが素晴らしいことです。そんな贅沢な空間で、カジュアルな椅子とテーブルがまたアート作 品。そしてお料理もカジュアルなフレンチを頂く・・・・。独創性にとんだ一皿一皿で、目で楽しみ、舌で楽しむ事ができます。デザートもまた視覚も楽しめ て、舌も喜んでました。
: オルセー美術館内のレストラン。インテリは絢爛豪華。人気があり混みあうとの事前情報から、オープン時間ピッタリに一番で入りました。ランチのセットメ ニューを3種オーダーしましたが、どれも美味しく、その割には財布には優しくこれはオススメです。素敵なアートに囲まれ優雅に昼食をいただく至福のひとと きです。


アメリのカフェ/Les Deux Moulins

お気に入り度:
★★★☆☆ 3 
★★★★☆ 4 

A: 2015/1/20(火)夕食
B: € 63
C: 15 Rue Lepic, 75018 Paris  /INFO
D: 食べた料理<ビール、テリーヌミックスサラダ、牛肉ステーキ、クリームブリュレ>

:軽めの夕飯。ミックスサラダは、いろんなテリーヌ、ハム、サラミが入って味が次から次へと楽しめました。ステーキも適度な焼き加減です。クリームブリュレは、中が生ぬるく、表面はパリパリ感が足りない。残念!美味しくなかった。
: 映画「アメリ」の舞台となったカフェ。この映画は何回も見ましたし、モンマルトルに行ったら一度は行くべしとミーハー気分での訪問でした。軽い食事とビー ルをいただきました。食事は思っていた以上にまともで、それなりにOKです。ただ、映画で一躍脚光を浴びた本家クリームブリュレは評判倒れかな。でも、ま あまあいいお店です。


マルシェ・デ・サンファンルージュ(モロッコ料理)

お気に入り度:
★★★★☆ 4 
★★★★★ 5 

A: 2015/1/21(水)昼食
B: € 37
C: 39 Rue de Bretagne 75003 Paris  /INFO
D: 食べた料理<タジン2種類、ワイン1本、モロッコ茶 >

: モロッコ料理は、あんまりイメージ湧きません。実物見ても、よくわからないので、定番をオーダー。よく煮込んだ野菜、いろんなお肉、クスクスが一皿に凝縮 されて、レモン味って感じでしょうか。アツアツ野菜は、胃に優しく入っていく感じしました。モロッコ・タジン鍋、いけてますよ。その上お安いネ。気に入り ました。このモロッコ茶もお料理にピッタリ。食べた後にいただくと爽やか心地になりますね。
: 個人的には今回のパリ旅行中最も気に入ったお店です。お店と言っても単に市場内にあるデリカッセン風の買い食い簡易食堂に過ぎませんが、優しい味のモロッ コ料理に開眼するような気がしました。フランス料理のコッテリ味に少々うんざりしていただけに余計に美味しく感じたのかもしれません。モロッコ料理いいで すね。これからも探求したいと思います。


バロンルージュ/Le Baron Rouge

お気に入り度:
★★★★☆ 4 
★★★★☆ 4 

A: 2015/1/21(水)夕食
B: € 48
C: 1 Rue Théophile Roussel 75012 Paris /INFO
D: 食べた料理<ハムサラミミックス、白ワイン1本、赤ワインデカンタ>

:本日生ガキありません!!ザ、残念!!!生ガキ食べるためにきたんです。サラミミックスで赤白ワイン、美味しかったけど・・・。
: 前回の訪パリでも行ったワイン居酒屋です。ダリーグル市場のすぐ脇、庶民的なお店です。お客は殆どが地元の人、観光客は余り見かけません。ワイン樽をテー ブル代わりに立ち飲みが主。皆んな楽しくワイワイやっています。あくまで安く美味しいワインが中心のお店で、料理はせいぜいハム・ソーセージ・チーズぐら いしかありません。ただ、冬の時期、週末には生牡蠣が提供されるとあってこれが隠れた人気となっているようです。
昔ここを訪れた時はたまたま生牡蠣にありつけ至福のときを過ごしたので今回も、と思ったのですが残念ながら今回はウィークデイ、生牡蠣はありません。知らなかった、土日のみなんて。冬に行くならばぜひ週末に!


カフェ・ロートル/L’Autre Café

お気に入り度:
★★★★☆ 4 
★★★★★ 5 

A: 2015/1/22(木)夕食
B: € 80
C: 62 rue Jean-Pierre Timbaud – 75011 Paris  /INFO
D: 食べた料理<ビール、エスカルゴ、チキングリル、生ハムサラダ、豚肉煮込み、クリームブリュレ、コーヒー>

:ゆったりしたcafeで空間が広くってお気に入りです。エスカルゴと田舎風煮込みのような定番メニュー。どれもおいしかった。最後のカプチーノも美味。
: このカフェ、好きです。観光客が余り行かないオベルカンフのエリアにありますが、昔のパリのカフェの良さが凝縮され残されているように感じます。店内は ゆったりした時間が流れ、幸せなひとときを過ごせます。料理は飛び抜けて美味しいというほどではありませんが、手を抜かない、律儀さを感じます。自分だけ のとっておきの一軒にリストアップしたいお店です。


ビストロ・ル・ミストラル/Le Mistral

お気に入り度:
★★★★☆ 4 
★★★★☆ 4 

A: 2015/1/23(金)昼食
B: € 50
C: 401 Rue des Pyrénées 75020 Paris  /INFO
D: 食べた料理<メイン3,デザート3,ワイン>

:メインの3品は、魚、チキン、牛肉で付け合せもそれぞれ違うものでバランス良いメニューです。デザートもまあまあかな。お値段はリーズナブル!!
: ベルヴィル・エリアの外れにある庶民のカフェ兼食堂です。飛び込みで入りましたが正解でした。お客のほとんどが地元の常連さんのようでしたが、我々のよう な異邦人にも快く接してくれました。料理自体は手作りの田舎料理風で、これがなかなかのレベルでした。それに安いしね。こんな店を発見するのも旅の楽しみ の一つですね。


イタリアン・カーサ・ヴィーノ/Casa Vina

お気に入り度:
★★★★★ 5 
★★★★☆ 4 

A: 2015/1/24(土)夕食
B: € 98
C: 6 rue Rampon 75011 PARIS  /INFO
D: 食べた料理<アントレ3、メイン3、デザート3、赤ワイン1本、カプチーノ>

: フレンチの味に多少飽きた頃のイタリアンで、新鮮な思いでアントレ頂きました。オリーブオイルの効いたあっさり味の一皿目堪能しました。メインのパスタな どもひさびさ食べて美味しかったです。そしてデザートはさすがにイタリアン!テラミスとチョコレートケーキナカナカのお味でした!!カプチーノも最高!!
: 当初、日本人シェフのオーナー店・フランス料理「セッテン」で昼食のつもりで現地に行ってみたところ、いくら探してもそれらしきお店が見あたりません。ウ ロウロしているとあるお店から人が出てきて「もしかしたらあなた達はセッテンをお探しですか?それならばお店はココです」というではありませんか。しかし そこはイタリアンのお店、オーナーも日本人ではありません。よくよく聞くと、セッテンは店を閉め、そこを居抜きとして新オーナーがイタリア料理店を開いた とのこと、確かに店の住所を始め建物外観、インテリアなどは事前に調べた「セッテン」と同じです。
今更別のお店を探すのも面倒だし、まあいいかとそのイタリアンで食事することにしました。結果、まあまあ美味しかったし、フランス料理ばかりの毎日の中、たまのイタリアンは新鮮で満足しました。我々の口にはフレンチよりかイタリアンのほうが合っているのかなー?


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