伊予・大洲③ 臥龍山荘・ポコペン横丁・大洲城・卯之町を散策、夜は宇和島の人気老舗居酒屋で

<04/04・木>
『ホテルこころ.くら』09:00発大洲・臥龍山荘09:45おおず赤煉瓦館/ポコペン横丁/思い出倉庫/おはなはん通りなど12:00ランチ『油屋』13:00大洲城三の丸南隅櫓公園13:40卯之町・開明学校/15:30宇和米博物館15:50道の駅みま16:30三間チューリップ街道、仏木寺(第42番札所)『ホテルクレメント宇和島』宇和島『ほずみ亭』で夕食

4月4日(木)内子☀~大洲~宇和島

さらに今日も朝から晴れ渡っていまして、絶好の桜&ドライブ日和。
おはようっございます!

08:00
さあ、朝ごはん会場へ


ホテルくらのエントランス


朝食会場のMap


おはようございます!

朝食会場はホテルを出て通りの真向かいにあります。
こちらは以前cafeとして使用していたところ。
2階は「別荘こころ」の宿泊施設になっています。

朝食は小上がりに上がったちゃぶ台に、私達3人分がセッティングされていました。

うわぁ~、いいですね、この雰囲気。
朱塗りのトレイに乗せられた本日のメニューが美しくならんでします。
席に着席するとご飯とお味噌汁がサーブされまして、
いただきます!

目にも美味しそうな九種のおかずは季節の地物をお届け。
雰囲気抜群の朝ごはんをいただきました。


内子の苺入りヨーグルト


おしゃれな器の珈琲

ご飯が終わるとヨーグルトと珈琲がついてきました。
程よい量と美味しさで朝から満足です。

ご飯を食べたちゃぶ台の横壁には、オーディオのスピーカーやレコードなどが飾り棚に並んでいて、ここも雰囲気良く古民家にも溶け込んでいました。

朝ごはんを頂いた小上がりです。昔はきっと帳場だったのでしょうか?


屏風と格子戸の先が階段


2階のこころの客室へ


朝食会場の1段高い座敷


朝食会場の座敷の床の間


座敷の奥の日本庭園

朝食後「こころ」の室内内覧させてもらいたかったのですが、まだ宿泊客がいるので見られませんでした。
ここで宿泊料金を精算して、お部屋に戻ります。

内子の素敵なホテルこころ、くらなどを運営されているご主人とパチリッ!
ここでも内子のお気に入りがまた増えましたヨ。
ごちそうさま&また来ます!

Hotelこころ・くら 朝食付き@9900 < 合計29,700 円>

09:00
名残惜しい内子ですが、早めに次へ行ってみよぉ~。


最後に「ホテルくら」の庭を見納めて、
出発します。


内子から大洲へ


もうすぐ大洲

臥龍山荘/大洲

この地を『臥龍』と命名したのは、大洲藩第3代藩主加藤泰恒が「蓬莱山が龍の臥す姿に似ている」ことから名付けたものと言われています。清流肱川湖畔のもっとも優れたこの景勝地に初めて庭園を築いたのは文禄年間、藤堂高虎の重臣、渡辺勘兵衛の時代に遡ります。
現在の山荘は、明治時代に新谷出身の豪商で木蝋貿易に成功した河内寅次郎(常住地:神戸)が、老後の余生をここで過ごしたいと大洲随一の景勝地であるこの地に明治30年頃から10余年をかけて築造した別荘です。<HPより>

この山荘はあちらこちらに粋に侘び寂びを込めて建造されています。誰もが気が付かないようなところにかなりの熟考した箇所が見え隠れ。

丸い窓は月を、掛け軸の富士山に違い棚は雲がかかる様子とこのと。


丸窓の奥にも丸窓で月明かりで重なるとか


襖の取っ手には夜の蝙蝠が・・

「母屋」を庭から見た景観です。

次はお庭の中ほどにある茶室「知止庵」。にじり口から入るほんとに小さな建物です。

更に行くに進むと川沿いにせり出した建物が見えてきました。
肱川随一の絶景を臨む「不老庵」です。

「不老庵」は臥龍淵を見下ろす崖の上に建てられており、全体を屋形船に見立てています。母屋よりも早く明治34(1901)年3月に竣工しました。<HPより>

石垣の上からせり出すように造られた懸け造りという工法なので、臥龍淵を真上から見下ろすことができます。まさに絶景です。

伊予の小京都と呼ばれる大洲の臥龍山荘は、粋を極めた数寄屋建築の傑作です。この不老庵の黒壁は月明かりの反射などを考えた設計だとか、これこそ贅の極みですね。

臥龍山荘 @800 < 2,400 円>

おおず赤煉瓦館/ポコペン横丁

明治34年(1901年)12月に大洲商業銀行として建築されたおおず赤煉瓦館は、イギリス積みの赤煉瓦構造で、屋根には和瓦を葺いた和洋折衷の造りとなっており、明治後期のレンガ造り銀行としては南予唯一のものです。(詳しくは→フリー百科事典『ウィキペディア
その後、警察署庁舎や商工会議所を経て、現在は赤煉瓦の資料を展示した「れんが資料室」や地元主婦グループのハンドメイド雑貨・和小物・県内の特産品などを販売しております。
<赤レンガ館HPより>

きれいな赤レンガノ建物が3棟並んでいて横には丹精込めたイングリッシュガーデンが続きベンチで休憩もできます。

その先にはポコペン横丁が続きます。

昭和の街のあちこちで普通に見かけた看板が・・
あの懐かしさが漂う横丁を再現して、そのまま屋台村のようなゾーンです。
中華そば、コロッケ、焼き鳥、ラムネ、おもちゃ、骨董品、昔遊び等のお店が軒を連ねる昭和30年代のレトロ漂う空間で昼飲みの予定でしたが、残念なことに日曜日だけのオープン。

この空間の奥には「思ひ出倉庫」がありました。
時間もあるので見学を。

「思ひ出倉庫」


駄菓子屋を再現


昔ながらの床屋さんを再現

館内はところ狭しと昭和レトロなもので溢れ返っています。
とってもユニークなのは、店ごと持ってきたような展示の仕方がグッと身近な昭和にタイムスリップするかのよう!!なかなか面白くって感動しました。

思い出倉庫 @200 < 600 円>

おはなはん通り

大洲市街地の東端、肱川に近い一角に江戸及び明治の面影を残す町並みが残っています。通りには清く澄んだ川が流れ蔵造りの建物も情緒を残しています。
この一帯で昭和41年のNHK朝の連続テレビ小説「おはなはん」のロケが行われたことから「おはなはん通り」の名称で親しまれています。その一角に当時の写真を展示する休憩所が設けられていました。

江戸地代や明治の面影を残す建物、階段が長く続く大洲神社、蔵造りの商店などが点在する静かな通りを歩きました。

びっくりしたのは、通りを曲がったそこには、この真っ赤なポスト!!
どうやら1991年大ヒットした「東京ラブストーリー」の完治に気付かれないようにリカがマンションあてに別れの手紙を投函したポストでロケ地のようです。へぇ~。

ランチ『油屋』

大洲のレトロな街を一周して、ちょうどおおず赤レンガ館の目の前にあるお店(夜は炉端焼き)でランチにします。

入口や店内は幕末から旅館として営業していた施設をリノベーションしています。
流石に一歩足を踏み入れると風格ある落ち着いた雰囲気が感じられます。

夜は私たちが座ったカウンター内で炉端焼きのお店になりますが、ランチにはお弁当屋、定食地元料理が揃っていました。

本日の油屋弁当
小鉢3種+ミックスフライとご飯とお味噌汁。見るからに普通な定食でした。

さつま汁定食
小鉢3三種+さつま汁、ご飯とお味噌汁。冷たいさつま汁をご飯仕掛けていただきます。
夏の食欲のないときにはピッタリのモノ。いい味でした。

とんくりまぶし
ご飯に豚すき焼と栗照り焼き、お味噌汁+だし汁。豚すき焼と栗照り焼きを茶碗に移してまずそのまま一口、少し甘いタレの豚肉がいいですね。次ぐはそれに出しをかけてお茶漬けでいただきます。これは結構ハマります。ボリュームたっぷりなメニューでした。

カウンター席からふりかって庭木を眺めていると、遠くに見えたのがなんと「大洲城」。
うわぁ~、桜も咲き誇った中に大洲城がくっきりと浮かんでします。


ではたらばかにぃ~!


エントランスの埋め込みレンガ


入口の重厚な蔵戸

大洲炉端 油屋 < 3,350 円>

大洲城/三の丸南隅櫓公園

大洲城の駐車場降りたときから、周辺にさくら、桜、サクラ🌸で
見るサクラすべてが美しく優雅に咲き誇ってます!

本日、大洲城周辺の桜が、満開!全開!お見事!

大洲城は、鎌倉時代末期に伊予国の守護宇都宮豊房の築いた地蔵ヶ岳城。
明治21年(1888)に残念なことには天守が取り壊されましたが、4棟の櫓は解体をまぬがれたため、いまでは国の重要文化財に指定されています。

現在の建物は江戸期の木組み模型など豊富な資料をもとに平成16年(2004)に木造で復元したものです。

重要文化財の台所櫓、高欄櫓とL字型に多聞櫓で連結し、複連結式天守と呼ばれる構えを成しており、これら全ての建物を観覧することができます。


登れるかなぁ??


昔も今も急勾配は同じ


山と川と橋と🌸


下の公園の🌸

天守閣から四方を見下ろすと、さくら、サクラ、桜🌸。
里山や田んぼや畑や家々が見回せる絶好の場所に大洲城があるのがよくわかります。

ここ大洲城に来たら、信じられないくらいの真っ盛りの桜に出会えてうれしい!
こんなにもいい時期ってないですネ。神様に感謝!

大洲城登記記念も購入できるんですね。

大洲から今晩の宿・宇和島への道すがら、卯之町に古い町並みがあると聞いたので、急遽立寄ってみることに。

卯之町散策

幕末時代など宇和島藩の在郷町として繁栄し、現在でも町並みには江戸中期から昭和初期の商家が立ち並び、白壁、うだつ、半蔀(はじとみ)、出格子など伝統的な建築様式が数多く残っています。また、宇和島藩は当時から藩士の教育にも熱心なに取り組んでいて、蘭学者を招聘したことでも知られています。


古い街並みの途中にある「文化の里休憩所」


昔ながらの蔵元

宇和町卯之町は、重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。
一歩通りを歩くと幕末にタイムスリップしたかのように錯覚するほど。

街並みの中程の老舗「松屋旅館」には歴史的で著名な文人が多数宿泊したようです。
歴史の教科書のよう。

宇和島藩は当時から藩士の教育にも熱心なに取り組んでいて、蘭学者を招聘したことでも知られています。そして通りの奥には民具館や小学校が展示されています。

宇和民具館

宇和町卯之町はこの地域ならではの独特な日用品や民具が存在し、その数なんと5000点も保存・展示されています。

宇和島の牛鬼は祭礼の中では神輿渡御の先導を務め、悪魔祓いをして地区内をまわる儀式。
ちなみに顔は牛とも鬼ともつかない形相で、胴体は牛、尻尾は剣をかたどった練物であるとのことです。確かに独特の感性があり、はじめ見たとき東南アジアに来たような感覚でした。


「行事と信仰」に関したモノ


羽子板や人形


時計やかき氷など


ここにも「栄座」あったんですね


卯之町の通りのジオラマ


昔のクラッシックカメラ

ここでは大正ロマン風な貸衣装や着物、小物が用意されて着替えて、勝手に写真館のようなセットで自撮りできます。記念写真をパチリっ

今タイムリーな雛人形も展示されています。ここ愛媛エリアは旧暦の4月3日がひな祭り。
関東で見かけるセットと少し雰囲気が違っていますネ。

宇和民具館と開明学校共通 @500 < 1,500 円>

開明学校

宇和町卯之町で最大の見所は明治の到来を告げた学舎、開明学校です。
宇和島藩の頃から教育に力を入れてきた場所で、学問の盛んな街として知られています。そんな学問の街としての宇和町卯之町を象徴する場所が開明学校で江戸時代の私塾、申義堂が発展して明治時代の学校となったもので、木造2階建てのアーチ状の洋風建築の学校としてその貴重な姿をとどめています。
白壁造りにアーチ型の窓と、舶来製のガラスを組み合わせた新時代の外観は、当時の人々が次々と見学に訪れたほど。現在は明治時代を中心に、昭和前期までの教科書など、貴重な資料約6,000点を収蔵・展示する教育資料館として利用されています。1997年には国の重要文化財にも登録されました。<いよネットなど参照>

敷地内には、母体となった私塾の申義堂も保存されています。
江戸時代の塾のイメージにピッタリ。


木製の二人がけ机


童心に返って「は~いっ」


少女すごろく


こくごの教科書?


なんだか縦に読んじゃいます!

宇和米博物館

宇和米博物館は昭和の昔ながらの校舎をそのまま利用した米生産の博物館で、いまでは見ることができない長大な小学校の廊下を堪能することができます。
長い廊下はなんと109メートルにも及ぶ長さを雑巾がけしてタイムを測っています。

雑巾がけは、老若男女トライしていますネ。
男女別、年齢別など分けているのを見て、80代もトライしていることが凄いとビックリ。

旧教室をそのまま利用して、お米を作り農作業道具など農業に関する展示室に使用しています。収穫した米を包む米俵などを編む道具なども楽しく見学しました。
それ以外にもイベントルーム、図書館、cafe、レンタルスペースなど多角的に利用。

黒板ルームはこんな感じです。<画像はHPより>

教室全体の壁が黒板になっていて、自由に落書きができる黒板ルーム。
観光できている人たちに人気の黒板ルーム。
ちょうど《 令和 》が発表されたばかりの時期なので、みなさんが何かと次の元号を書き込んでいました。

道の駅みま

三間の道の駅には、物産コーナーや農産物直売所の他に美術館や記念館も併設されています。その一つ井関邦三郎記念館は、井関農機を、我が国を代表する総合農機メーカーに育て上げた井関邦三郎(三間町出身)の人生の変遷とその証明でもある農機具(コンバイン・トラクタ)などを展示されているようでした。ここから始まったんですね。

道の駅からは、地元のぽんかんとみかんのジュースを購入しておやつにします。
スタッフから「チューリップ街道」の情報をもらって、宇和島方面の逆に少し戻ってみます。

たまたま昨日の夜のTVのニュースで三間チューリップ街道がちょうど満開という情報を小耳に挟んで訪れてみようと思いました。場所的にわかりにくいので「仏木寺」をナビに登録して走ります。ところが田舎道を10分進むとだんだん山道に???

山の峠まで行くとますます細い道路になって、見過ごしたと思ってUターンしてきました。
15分ぐらい戻ったら、こんなに大きな門構えのお寺がありました。

42番札所「仏木寺」

国八十八カ所の42番札所「仏木寺」があります。
ちょうど三間チューリップ街道のところにありました。

せっかくここまで来ることが出来たので、境内に入って「旅の無事を願って」お参りします。さらにまたが御朱印をいただきました。良かったネ!

三間チューリップ街道

三間チューリップ街道はなんと「仏木寺」のすぐ近くでした。
街道の片側や両側の花壇に何万本もの赤や黄色のチューリップが満開になっていました。
来るときには花壇があると思っていましたが、うわっとビビットに飛び込んでくるのを想像していたので、見過ごしたんですね。約1.2kmに続き咲き誇っていました。

四国霊場42番札所仏木寺近くの県道沿いで、平成元年から住民らが植え続けているチューリップが咲き誇り、今年も4月4日前後に満開になり、平成最後の春も道行くお遍路さんたちの心を癒やしているそうです。


三間から宇和島へ


宇和島駅前周辺

『ホテルクレメント宇和島』

17:15
道を間違いながらも、無事宇和島駅前のホテルに到着。
ホテルにチェックインしそれぞれのお部屋に。

いろいろあったので喉がからっから。
無事に到着&運転ありがとう!!
カンパイ!

お部屋の案内は後にして、もうすぐ宇和島の人気居酒屋へ。
昨日のうちに6時予約しています。

宇和島『ほずみ亭』

宇和島駅から数分の川沿いに建つ人気の老舗居酒屋です。
昨日の夜に電話で予約しています。

早速、松山から宇和島まで、半分来ました!
カンパイっ!


かわいい鯛の小皿


つき出しの貝と子イカ煮

4月4日のおすすめメニューです。
いろいろとあって迷っています。
では、宇和島の新鮮なお刺身やここでのおすすめを中心に、結局いくつもオーダー。

じゃこ天
こんがりといい色に揚げたあつあつです。

宇和島のサバ、鯵、かつおの盛り合わせ
サバの刺し身の切り方が斬新で鮮度抜群でう・ま・いよぉ~。
鯵もカツオも美味。

上は手作りいわし天?だったかしら?そして自家製カラスミです。
色が鮮やかなオレンジ色のカラスミは、大根薄切りと一緒にいただくと違った感触が面白い。
台湾などと違って、一夜干し風なあっさりした粘りのカラスミでイケます。

オコゼの唐揚げ
骨までカリカリに揚げてあるので、まるごと一匹食べられます。
ポンスでさっぱりいただました。

愛媛の生搾りサワー/愛南ゴールド。自分で好きなように絞っていただきます。
半分の輪切り愛南ゴールドを搾り器で絞るのが楽しいけどいささか大変、でも必死で絞り出します!もうそのままでもフレッシュジュースでもいいぐらいで・・
さすがに愛媛・柑橘系がどれ食べても美味しいエリア。
これがサワーの中では今までで一番、最高に美味しかった!
はいたくお気に入りで「お変わりっ!」と調子に乗っていました。
まるで生搾りジュース状態で大正解、◎

きびなごの天ぷら
天ぷらはフワふわでサクサク、軽いのでいくらでも食べれるきびなごです。
アツアツ美味しい。

タチウオ焼き
竹櫛にくるくる巻き付けたタレをつけて焼いたモノ。
甘辛で香ばしくって、串から剥がしながら楽しみました。

ほづみ亭特製鯛めし
〆には本場の鯛めしを3人で分けて食べることにしました。スタッフも気を利かせてお茶碗3つ貸していただきまして、生タマゴ入りの鯛めしです。
一口づつながら、鮮度の良い鯛がだし醤油と生タマゴに絡まって、美味しくいただきました。

気がつけば結構長居し、ここまで来たからにはといろんな宇和島の海の幸を堪能しました。
どのお料理もこれもひと手間かけた美味しさ、そして愛南ゴールドの生絞りサワーは感動の味でした、ハマります。


レジにいるのが店長


カウンターの中の料理人?


ほづみ亭の出口

レジで支払うときに店長とカウンターの中の料理人が似ているから兄弟と聞いたら、みんなに言われますが違うとのこと。よく似ていました。

宇和島「ほづみ亭」 < 16,900 円>

また来るなら必ずリピ!!
ごちそうさまでした。

今日は内子~大洲~卯之町~三間~宇和島と駆け巡る一日でした。。
お疲れ様&おやすみなさい。

土佐・四万十川④ 沈下橋・帆掛け舟で清流を遊び、高知では吉田類ばりにディープな居酒屋をはしご
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