[SFC旅・第1弾 BKK+沖縄]⑤ SPGでWバンコクに宿泊、夜はランスアンの天空バー満喫!

2017/01/10(火) 5日目 BKK☁☀

SFC獲得の旅・バンコクは、5日目となりました。
今日のミッションは盛りだくさん。
まずは、今回2回目のホテルチェンジをします。サトーン大通りのビスタ・マリオットから、チョンノンシー地区にあるWバンコクへ移ります。今度は、SPGグループの最新ブティックホテルに宿泊です。
チェックイン後は、ジム・トンプソン・ハウスに出かけ、旧宅の見学とお買物をすることにしましょう。そして併設のガーデンカフェでランチをいただきます。
一旦ホテルに戻り休憩の後、夕食は、ラマIII通りにあるバンコクNo.1と評判の海鮮レストラン『ファープラ・チョンノンシー』へ向かいます。食後は、その足でランスアン通りのホテルミューズの天空バーへ移動。最上階からワンダフルなバンコクの夜景を楽しみましょう。
今日まで旅行に同行した心は、このあと深夜便で日本に戻るので、彼女を空港まで見送りにいくことにします。

08:30

Sathorn Vista朝食Sathorn Vista朝食Sathorn Vista朝食

今日も残念ながら朝から曇りのようです。元気出して朝食食べますよ。
バンコクに来て5日目、小々食べ過ぎ?なのかみなさま今日は軽めのチョイスじゃない?

Sathorn Vista朝食

Sathorn Vista朝食

Sathorn Vista朝食

Sathorn Vista朝食

センミンナームやお粥、オムレツ、サラダですね。やっぱりなんだかんだで食べていますよね。ここの朝食も最後ですから、しっかりと記憶しておきましょう。

Sathorn Vista

Sathorn Vista

Sathorn Vista

このリビングとももうお別れです。全体的に少し広すぎたお部屋でした。
アイロン部屋なんて見もしなかったわ。

マリオットのサトーンビスタ・サービスアパートメント、2泊お世話になりました。

11:00

Sathorn Vista

Sathorn Vista

Sathorn Vista

Sathorn Vista

Sathorn Vistaのロビーは、とても広くて立派ですね。フロントも対応が良かったです。ただし再度言いたい!!お部屋からカウンターへの直通電話がどうしてないのか?
さて、次のホテルはすぐそこ!タクシーでホテルに移動します。

Wバンコク

Wバンコク

ここ『Wバンコク』は、セントレジスラグジュアリー・コレクションなどのブランドと同様、SPGグループホテルの中ではグレード上位に位置づけされるWホテル・シリーズの一つです。
ダブリュー(W)ホテル・シリーズは、かなり思い切ったデザインを前面に出したブティック・ホテルで、その特徴としては、ファッショナブルで先進的なセンスを「売り」にしています。

日本にはまだSPGのWホテルが進出していないこともあってさほど名が知られていませんが、世界的に見れば、SPG高級ホテルとして高い人気を誇っています。私たち夫婦も、前々から一度Wシリーズのホテルに泊まってみたいと思っていましたが、今回、SFC獲得旅行でバンコクに訪れたのは良いチャンス、体験してみることにしました。
世界各地にあるWホテルは、一般的に宿泊料金がかなりお高めで早々気軽に泊まれるホテルではありません。しかしここバンコクでは、ホテルが乱立し競争が激しいこともあって、Wホテルとしては他都市のWホテルと較べ、かなりリーズナブルなお値段で泊まることができます。

宿泊の予約は、SPGのオフィシャルサイトから行いました。
SPGアメックスカードを保有しているG太は、自動的にSPG「ゴールド会員」でもあり、会員資格で予約すると様々な特典が受けられます。そのなかでもメリットが大きなものの一つが、部屋の無料アップグレードです。
チェックイン時にもしお部屋が空いていたら、よりグレードの高い上層階のお部屋へ無料でアップグレードしてくれる、という内容です。

予約は、最初からアップグレード狙いで、Wバンコクで一番安いお部屋であるワンダフルルームとしました。
料金は、昨年12月の予約時の会員価格で、ダブルルーム・朝食なしで一泊 6,353タイバーツ(約20,000円弱)でした。
果たしてどのお部屋にアサインになるかしら?お楽しみ

【お知らせ】
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Wバンコク

Wバンコク TAL CAMERA

Wバンコク

Wバンコクは、入口ゲートの正面に旧フランス大使館の建物が一際目を引く存在です。その隣にある近代的な高層ビルがホテル本館で、旧フランス大使館はWバンコクの別館としてスパなどに利用・保存されているようです。

さて、ホテルのチェックインです。
お部屋のアサインは、・・・・・・・・・・・・、
はい、スペクタキュラールームにアップグレードしていただきました。(ラッキー

フロアーは19F、お部屋は 41-43 ㎡ と十分な広さがあり、(下記画像はHPからで、同じタイプの左右逆のお部屋)丸みのある変形三角形のユニークな形の客室です。
鮮やかなピンクのキックボクシングのグローブクッションが、ベッド上にあってアクセントとなっています。

Wバンコク

この斬新なレイアウトをご覧ください。
ピンクのカーテンの奥が部屋の入口で、バスタブとトイレは、黄色のスケルトンな仕切りガラスの向こうのゾーン。バスタブはお部屋の真ん中になりますね。
窓側はゆるい円で大きく開口しているのでバンコクの摩天楼が一望できます。

Wバンコク

お部屋のカラーは白、黒・ピンク・ゴールドです。壁は白で、カーブしている所にクロセット・冷蔵庫が隠れています。黒枠の棚にはミニバーとTV。

出かけていたら3時のおやつの手作りクッキーもちゃんと届いていました。
そしてこの目を引くショッキングピンクのグローブ?キュートなクッションです。

Wバンコク

足元からの大きな窓からは、今回バンコクに来たときからに気になっていたあのビルが・・・・

Wバンコク

これこれこれ 最初のホテルからもみえて、遠くに不思議な形のなんともアンバランス気になっていた!のが、目の前にそびえ立っている??んです、お部屋から真ん前!!ビックリ!!したぁ。
どうもこのビルは、BTSチョンノンシー駅前に聳え立つ、完成間近のマハナコンビルで、完成したらタイで一番高い高層ビルになる予定、へぇっ!!

WバンコクWバンコク

バスタブはお部屋のほぼ真ん中で絨毯の上、奥にはシャワーブースもあります。洗面台の左にはちゃんとトイレがありますが、ドアはスケスケガラスでした。ドキッ

Wバンコク

Wバンコク

ユニークなのは、お部屋の形やインテリアばかりではありません。なんと、このお部屋のすべての照明とエアコンが ipadのようなタッチパネルモニター制御されているんです。
荷物を持ってきたボーイがにちゃんと使い方教えてくれていたのですが、ボーイが帰ってすぐに温度設定変えようとしたところ、画面がウントモスントモ反応しません。おいおい、どうすればイイの
・・・が、5分くらいあれこれイジっているうち、やっとどうにか使えるようになりました。
「ここまでコンピュータで管理しなくてもいいのに」と思います。斬新さは確かにインパクトがあるかも知れませんが、メカに弱い人が使い切れないのでは本末転倒。我々も、老後がますます不安になりますよね。

一通りお部屋の観察を終え、荷物の整理もできたので、そろそろお出かけしましょうか。
まずは、エレベーターを途中6Fで下車して、プールサイドを見にいくことに!

Wバンコク

このフロアーは、フィットネスクラブ、屋外プール、プールサイドバーがあります。あいにく雨が降りそうなお天気なので人っ子一人いませんよ。

Wバンコク

Wバンコク

Wバンコク

このプールフロアーから下を見下ろしたら、別館の旧フランス大使館の全景が覗けました。こんな感じだよ~ん。中庭があるんですね。

Wバンコク

さぁ、歩いてすぐのチョンノンシー駅からBTSに乗ってナショナルスタジアム駅まで移動しますよ。ところでWバンコクのお隣のサトーンスクエア前のカワイイ円すいの建物って何?

サトーンスクエア

13:00

チョンノンシー

ナショナルスタジアム

BTSナショナルスタジアム駅から徒歩4分で、ジム・トンプソンハウスに到着。久しぶりの訪問ですが、すごい数の観光客でビックリしました。

ジム・トンプソンハウス

ジム・トンプソンハウス

ジム・トンプソンハウス

ジム・トンプソンハウス

このジム・トンプソンハウスは、ジムトンプソンがタイに移り住んで消息不明になるまで住んでいたおです。タイの古い民家を移築し、いろんな所から古いドア骨董品を買い集めて、住みやすくリノベーションしたようです。
見学は、グループごとに約30分位のコースとなっています。私たちグループには、日本語を話せるタイ人スタッフが案内をしてくれました。

ジム・トンプソンハウス

建物の中は写真撮影禁止。ですので、写真がありません。
お庭とショップ、レストランも同じ敷地内にあるので、見学が終わったら、買い物したりお茶や食事もできるようになっています。

ジム・トンプソンハウス

ジム・トンプソンハウス

ジム・トンプソンハウス

ジム・トンプソンハウス

ジム・トンプソンハウス

ジム・トンプソンハウス

また雨も降ってきましたが、ここのお庭の緑に雨が降り注いで、キラキラと美しくエキゾチックさが増したように見えました。
折角だからガーデンカフェ&レストランでお茶しましょうか!

ジム・トンプソンハウス

レストランも古いタイの民家風で、池に面した半テラス席に通されました。反対側には、エアコンルームもあります。

ジム・トンプソンハウス

ジム・トンプソンハウス

ジム・トンプソンハウス

ジム・トンプソンハウス

お茶と思ったのですが、のどが渇いたしパッパカナーとビールでおやつにしました。
パッパカナーには、ナンプラピック!!かけて・・・
でもこちらは思った以上にとっても品がいい盛りでびっくりしました!美味しかったけど。

ジム・トンプソンハウス

ジム・トンプソンハウス

ジム・トンプソンハウス

ジム・トンプソンハウス

ジム・トンプソンのレストラン外観もいい感じですよね。ゆっくりと過ごしたくなります。
回りのいろんな緑の木樹と小さな池と・・・
帰りには、ショップでなにか買おうかなぁ?

ジム・トンプソンハウス

ジム・トンプソンハウス

ショップの入口横では、民族衣装の女性が、繭からシルクへと加工している行程をデモンストレーションしています。流石ですね、このアイディア
ショップをゆっくり見ましたが、「いいなぁ」と思うとかなりいい値段で手が出ませんね。以前よりも小々高くなってるのでは???

ジム・トンプソンハウス

ジム・トンプソンハウス

帰りに見かけた、こんな JIM THOMPSONトゥクトゥクも運行しているんですね。

一旦ホテルに戻りましょう。は今夜(正確には時計の針が変わった頃)帰国するので、荷物の梱包を済ましておきましょね。
BTS <84B>
ジム・トンプソン入場料 <450B>
ジム・トンプソンレストラン <1200B>

17:00
早めの夕食に出かけますが、わかりにくいのでホテルからタクシーで向かいます。以前も行きましたがタクシーの運ちゃんわかるかなぁ?

 ファープラ・チョンノンシー

ファープラ・チョンノンシーファープラ・チョンノンシー

『ファープラ・チョンノンシー』は、バンコクのどこからも遠い場所にあるけれど、わざわざ来る価値ありの一軒です。
最初は小さなボロい食堂風のお店だったのですが、食通の間で次第に評判が高まり、今ではバンコク一番の海鮮レストランとして不動の人気を誇るようになりました。
レストランの建物も、現在は体育館??を思わせる巨大なものに変身しています。2方向がオープンエアで屋根が高く、所々に柱がありますが、なんの仕切りもありません。

今は午後5時すぎ、夕食には中途半端な時間帯なので数組のお客が居るだけ、閑散としています。でも、実はこれが狙い目の時間帯。混雑時では得られないサービスがあるし、料理もすぐに出てきます。

さあオーダーしましょう!!
とりあえずピッチャーでビールと、プーパッポンカリー、パッパカナー。

ここの名物「プーパッポンカリー」は、大きなカニ(時価)の殻ごと含む高級バージョンと、殻から身をほぐし取り出した普通バージョンの2種類があります。いろいろ悩みましたが、普通のバージョンをオーダー。
蟹の身を取り出すことなく楽に食べられて、しかもお味も最高値段も安く、これで十分満足できます。
(バンコクでプーパッポンカリーといえば、他に『ソンブーン』が有名ですが、私達は『ファープラ・チョンノンシー』のほうが数段好みです。オススメ!)

ファープラ・チョンノンシー

続いてこちらも名物「ファープラ・トムヤムスープ」
このスープの名前ファー・プラーの意味は、タイ語で、頭がファー、魚がプラー、つまりファープラー(魚の頭)のトムヤム味のスープのことで、ファー・プラーはこのお店の代表料理として、店名にもなっていますよ。美味美味!!

ファープラ・チョンノンシー

次は、ホタテの辛味グリル?ピリ辛味、このホタテも絶妙な火の入れ方、ほんとに火が通ったかなぁ、どうかなぁ?みたいな柔らかさで、絶品でした。
う・ま・いっ

ファープラ・チョンノンシー

でたぁ~有頭海老のクン・パオでぇ~すよ。
炭火焼きでいい具合に焦げていますね。そしてこのお味はとういと、
です。これもこれも続きますが、絶品です。
やっぱり火の通り方で触感がこうも違う?ってことですね。
これは素人には無理。とっても絶妙な、いい塩梅の海老は、とっても甘くて、うっとりする美味しさ、う~ンッ、惚れ惚れです。

ファープラ・チョンノンシー

ファープラ・チョンノンシー

ファープラ・チョンノンシー

そしてビールが今日もおいしいんです、やは、り。
担当のスタッフはサービス精神旺盛、度々、ビールがなくなると飛んできてビルを注いでくれます。

ファープラ・チョンノンシー

ファープラ・チョンノンシー

ファープラ・チョンノンシー

ここに着いたときはほとんど空席でしたが、1時間経った頃には8割の入りになっていました。このおおらかな作りも南国タイだからできるんですよね。
帰る頃にはほぼ満席で、熱気あふれる店内でした。

ファープラ・チョンノンシー

ファープラ・チョンノンシー

ファープラ・チョンノンシー

大きな看板はライトアップされて、かなり目立っています。
店内の前には大きな駐車場ありますが、ここも満車状態。確かに店内奥に長いカウンターの厨房があり、絶えず出来上がるお料理が乗っかっている?感じ。お客さんを待たせないお店の姿勢など凄い収容力のお店でした。

ああ、お腹いっぱい、満足・満足!!
お店の前からタクシーでランスワンへ移動します!
タクシー <90B>
ファープラ・チョンノンシー <1800B>

ザ・スピークイージー(天空バー)

ザ・スピークイージー

ここで3人での食歩記BKKの打ち上げをしましょう。こんなにも美しい摩天楼を見下ろしながら、しっとりとカクテル傾けて!

ザ・スピークイージーザ・スピークイージー

幻想的な「天使の都・クルンテープ」が浮き上がるように見えて、いつまでも見ていて飽きない街ですね。

マルガリータ&ドライマティーニで乾杯

ザ・スピークイージー

ザ・スピークイージー

ザ・スピークイージー

あっ、ザ・スピークイージーのフロアーに素敵なトイレ発見!
古き良きアメリカをイメージしたようなクラッシク感溢れていて・・・
入口の可愛いサイン!女性はワイングラス、男性はビール瓶かな?

ザ・スピークイージーザ・スピークイージー

ここ天空バーは、ランスワン通りにあるホテルミューズ24-25Fにあります。
ホテルミューズは、アンティーク調重厚感溢れるクラシカルなインテリアでタイムスリップしたかのような館内です。チョット穴場。他の天空バーのように観光客でごった返すようなこともなく、知る人ぞ知る、大人の憩いの場です。

25Fは天空バー、そこから24Fに降りていく階段も、ドッキっ!

ホテルミューズ

ホテルミューズ

ザ・スピークイージー

アメリカの禁酒時代のようなアートやインテリアですね。
この紫と金のカラーもゴージャス!!

ザ・スピークイージー

ここは24Fの屋根のあるフロアーも同じバーです。
こちらも今どきじゃない豪華なインテリアですね、全体的に暗いので肉眼ではよくわからなかったのですが、画像で納得!

ホテルミューズ

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

天空バー24Fから下りてきました。
1Fのエレベーターホールも。ベルベット調のカーテンの仕切りが豪華さを見せつけてくれます。フロントやロビー、エントランスもクラシカル調。
このホテル・ミューズ、なかなかやりますね。大いに気に入りました。次回バンコクに来たときは、ここで1泊してみましょう

ホテルミューズ

ホテルミューズ

ホテルミューズ

小規模なホテルで、入口もさほど広くないです。エントランスにはBTSチットロム間のトゥクトゥクもあり、うわぁ、これも雰囲気合わせてクラッシックね。ホテル前のイルミネーションも椰子の木樹に無数のライトで幻想的できれいです。

ホテルミューズ

ホテルミューズ

ここは確かに穴場じゃない 十分に摩天楼の天空バーを堪能し、ホテル自体の優雅な雰囲気も愉しめますね。
多分スクンビット方面とはまた少し違う雰囲気を味わうことできるでしょう。

そろそろお時間ですね。一旦ホテルに戻ります。
タクシー <60B>
ザ・スピークイージー <1200B>

21:00
は一人先に帰国するので、みんなでホテルからタクシーで空港に向かいます。

Wバンコク

ホテルからタクシーに乗り込む時撮った旧フランス大使館の夜のライトアップ!幻想的でビルの谷間に浮かぶように見えます。

空港

空港

スワンナプーム空港に到着、手続きを済ませてイミグレーションや荷物チェックで時間が読めないので早めに通過しましょう。ここでお別れです。ではではお疲れ様!!
チェックインしたら今回は、タイ国際航空のビジネスラウンジで時間を過ごせるので小々早くても大丈夫だね!!
タクシー <420B>

では、私たちはまたバンコク中心に戻ります。ここからはエアポートリンクでパヤタイまで行くことに。
ちょっと寄り道して、お気に入りの「テスコ前チムチュム屋台」で夜食なんてどうかなぁ?

空港駅

Wバンコク

・・と思って電車に乗り込んだのですが、エアポートリンクの電車内が思いっきり冷房ギンギンでお腹痛くなってしまいました。チムチュム鍋屋台、今日は無理そう、すごく残念です。

我慢してBTSに乗り換え、どうにかホテルのあるチョンノンシーまで戻ってきました。駅前のセブンイレブンによって缶ビール念のため購入。今晩はもう何も考えず休みましょう!!

エアポートリンク/BTS <142B>
セブンイレブン <210B>

ここまでが 2017BKK!5日目も、Good night


[SFC旅・第1弾 BKK+沖縄]⑥ SPGでシェラトングランデ宿泊、源利(ウォンリー)のその後!
2017/01/11(水) 6日目 BKK☀ 今日の主なミッションは、 ・WバンコクからシェラトングランデスクンビットへSPGホテル...