[SFC旅・第1弾 BKK+沖縄]⑥ SPGでシェラトングランデ宿泊、源利(ウォンリー)のその後!

Tpo09

2017/01/11(水) 6日目 BKK☀

今日の主なミッションは、
・WバンコクからシェラトングランデスクンビットへSPGホテル間のハシゴをすること、
・プラカノン地区にあるローカル運河でバンコクの原風景に触れること、
・昔よく通っていたレストランのその後を追うこと、
の3つです。

朝食は、ビルの谷間に屋台が寄せ集まった穴場のフードコートで、美味しいお粥をいただきましょう。
昼食は、スクンビットにある緑いっぱいのおしゃれなガーデン・レストランで、たまにはちょっと優雅にランチを。
そして、夕食には、ランスワンから移転???したと噂の中華レストランを探し、昔の味を追い求めてみましょう。
いつものように、今日も食い意地が張ったスケジュールですね。

08:30

Wバンコク

チョンノンシー周辺

チョンノンシー周辺

おはようございます。昨日同様、スカっと晴れ渡った気持ちのいい朝です。

このチョンノンシーのビル街の谷間に場違いな屋台村があり、そこのお粥がとても美味しいとの情報を手に入れ、さっそくチャレンジしてみることにします。

屋台が集まるスポットは、地図で調べるとWバンコク・ホテルからさほど遠くなさそうです。歩いて探しに行きましょう。では、・・・

Wホテルを出て高架歩道に上がってエンパイアタワービル側の階段を降りて200m位歩いて

チョンノンシー周辺

チョンノンシー周辺

チョンノンシーフードコート

Tops market を過ぎて少し行くと人が増えてきて、右に入る路地に吸い込まれていくとそこには朝のワンダーランドが見えてくる。

チョンノンシーフードコートチョンノンシーフードコートチョンノンシーフードコート

おおっと、こんな所にこんな数のお店があったんだ!!びっくりです。
穴場も穴場ですよ!知らないと大通りを歩くだけではちょっと分かりにくい場所です。

チョンノンシーフードコート

チョンノンシーフードコート

チョンノンシーフードコート

チョンノンシーフードコート

ここでは朝食のお粥を食べたい~。美味しそう!!

このお店に決まりっ。

チョンノンシーフードコート

チョンノンシーフードコート

チョンノンシーフードコート

このジョークは、とろっとろで生姜が効いていてどんどん食べられます。
安くておいしい。ここはいいわぁ、朝から幸せ

お腹も満たしました。ホテルに戻ります。
チョンノンシー・フードコート<60B>

チョンノンシー

チョンノンシー

この黄色のバスが停まっている所は、高速バス路線のBRTサトーン駅です。
車体は黄色と緑のツートンカラー、独自のレーンを持っているんですね。

ホテルに戻りました。チェックアウトまで荷物を整理します。

Wバンコク

Wバンコク

19Fの客室フロアの廊下はこんな感じ、先に行くとカーブしていますが、そのあたりが宿泊したお部屋です。
Wバンコク

チェックアウトの時間なりました。
今日は朝からスコ~ンと晴れ上がった空で、爽やかな日差しです。今日は、Wバンコクのエントランスの壁オブジェもきれいに映えています。

貴重な体験のWバンコクでした。今、ホットなスタイリッシュなホテルだからこれから予約が難しくなるかしら?

無事チェックアウトが済んで、次なるホテルがあるスクンビットにタクシーで移動します。

あとでがついたのですが、ここWバンコクは、P.A.W.-ペット大歓迎謳っています。大胆なサービスですね。

シェラトン・グランデ・スクンビット

さて次なるホテルは、スクンビットのアソークにある『シェラトン・グランデ』です。このホテルはバンコクの数あるホテルの中でもよく知られた有名ホテルで、ここに宿泊した経験のある方も多いことでしょう。

「シェラトン」は、SPGホテルグループの中でも中核をなすブランドですが、今回、SFC獲得旅行のついでに宿泊し、その実力の程を評価してみましょう。
「グランデ」の冠がつくシェラトンは、同じシェラトンホテルの中でも高級タイプに属しますし、昨晩泊まったWバンコクとほぼ同じ価格帯、グレードとなります。そういった意味でも、良き比較相手です。

例によって、G太の保有するSPGアメックスカードに付帯する「SPGゴールド会員」の資格で、オフィシャルサイトを通じ予約を行いました。
昨年12月の予約時点での宿泊料金は、2人一泊朝食なし会員価格で、6,274タイバーツ(約20,000円弱)。会員特典の無料アップグレードを期待して、やはり一番価格の安いお部屋を予約しました。
さて、今回はどんなお部屋が私たち夫婦を迎え入れてくれるでしょうか?

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シェラトン・グランデ・スクンビット シェラトン・グランデ・スクンビット シェラトン・グランデ・スクンビット

12:00
タクシーをホテル玄関で降り、さあ、チェックインです。
エントランスを入ると、日本人女性スタッフが出迎えてくれました。早速カウンターで手続きを進めます。

スタッフ曰く、
「今の時間、すぐにご用意できるお部屋は低層階となってしまい、あいにく上層階の良いお部屋に空きはございません。でも、あと一時間くらいお待ちいただけるのでしたら、眺めの良いお部屋にアップグレードさせていただきますが、いかが致しましょうか?」
そりゃー勿論、待ちますよ、喜んでお待ちますよ。あと一時間くらい。
それにしても、SPGゴールド会員に対するホテル側の応対は素晴らしいものがありますね。SPGアメックスカードの効果は絶大です。

ちょうどお昼時間だし、荷物をホテルに預け、外にランチに行くことにしました。ラゲージは、部屋が空き次第、運び入れておきますとのこと。

タクシー <90B>

GABRIEL(The Gardens 1F)

GABRIEL

GABRIEL

GABRIEL

ランチに予定しているお店は、ホテルに直結しているアソーク駅からエカマイ駅までBTSで行き、そこから歩けば10分ぐらいのところ。今の時間、スクンビット通りはあまり混んでいないので、面倒だからタクシーで直接お店に向かうことにします。

スクンビットのソイ 59 とソイ 61のちょうど中間ぐらいにレストランはありました。ソイの入口にちゃんと看板ありました。
目に入ってきたのは、いっぱいの「緑」。樹木に溢れるガーデンの中、瀟洒なレストランが建っていました。

GABRIEL

GABRIEL

このお店は、どうやらスクンビットの駐在組・日本人家族に人気があるようで、それらしき子連れ奥さんや、奥さん同士のグループなど、3組ほどの日本人が優雅にお食事・会話を楽しんでいました。日本人以外では、若いタイ人カップルを2組見かけました。

GABRIEL

お庭にはよく手入れされた植栽が美しく、テーブル席も気持ちよさそうです。

GABRIELGABRIELGABRIEL

ランチメニューを見渡し、ビールとハンバーグ&ペペロンチーノパスタにすることしました。
バンコクでも洋食のレベルが格段に良くなった・・と思います。ハンバーガーはバンズも美味しく、上品な味です。パスタも茹で加減もほどよく美味しかったです。

GABRIEL

GABRIEL

GABRIEL

このレストランで変わっているなぁと思ったのは、ガラス張り窓側外には大きな鳥小屋になっていて、大きな鳥が飼われています。鳥があまり好きじゃないので、ちょっと窓側には座れない!!他にもそんな人っていますよね
GABRIEL <1300B>
タクシー <80B>

13:30
シェラトン・グランデ・スクンビットシェラトン・グランデ・スクンビットシェラトン・グランデ・スクンビット

シェラトン・グランデスクンビットのお部屋は26Fになりました。
ダブルベッドで、ライティングデスクもオットマン付き椅子も、ゆったりと落ち着きがある、なかなかに良さげなお部屋です。

昨晩泊まったWバンコクが、斬新・個性的なデザインと革新のホテル機能を前面に打ち出した未来志向の刺激的なホテルであるのに対し、このシェラトン・グランデは、あくまで従来からのオーソドックスな枠組みの中で、大人の安らぎ空間と良質のサービスを追求しようとするホテル、というように全く180度異なるコンセプトが面白いところです。

入口を入ると右手にバスルーム、その奥の小さなお部屋はウォーキングクロゼット、アーチをくぐるとベッド、デスクなどがあり、窓からは遠くにシリキット・コンベンションセンター横の人造湖が見えます。

シェラトン・グランデ・スクンビット

シェラトン・グランデ・スクンビット

シェラトン・グランデ・スクンビット

シェラトン・グランデ・スクンビット

少ししたら、バトラーがウエルカムドリンクをお部屋に持ってきてくれました。窓から見える湖見ながらしばし午後のティータイム。

シェラトン・グランデ・スクンビット

シェラトン・グランデ・スクンビット

一つはアイスコーヒー、一つはホットコーヒーをお願いしたら、ポットにはたっぷりのホットコーヒーが入っていました。うれし

シェラトン・グランデ・スクンビット

シェラトン・グランデ・スクンビット

シェラトン・グランデ・スクンビット

窓からはこんな風景が。心地よく遠くまで見渡せます。真ん中のお花の画像は、ここのホテルの名物プールです。26Fからもきれいに見えますね。後でプールフロアゆっくり覗いてみましょう!

シェラトン・グランデ・スクンビット

シェラトン・グランデ・スクンビット

シェラトン・グランデ・スクンビット

15:30
そろそろお出かけしましょうか。
気が付かなかったけど、26Fはspgフロアなんですね。

シェラトン・グランデ・スクンビット

シェラトン・グランデ・スクンビット


このホテルはBTS駅につながっているので便利です。
次のミッションのため、スクンビット線のプラカノンまで行ってみます。

BTS

BTS

BTSプラカノン駅下車、オンヌット方面に歩いてきます。左側にプラカノン市場があらわれてその先に歩いていくと、川が見えてきます。

プラカノン

プラカノン市場

プラカノン市場

16:10
・・・そこに船着場がありました。
とってもボロい壊れそうな木で繋いだだけの船着場。
ここから、運河を利用した庶民の足となるリバーボートが出ているとのこと、きょうはそれを体験してみます。

プラカノン船着場

プラカノン船着場

プラカノン船着場

一応柱に時刻表があったのでチェック!!
多分、あと15分でボートがくる予定!!とみましたが・・・
ちなみに事前情報では、毎正時・30分の1時間に2本(終点のシーナカリンまで30分、片道10B)

・・・・・・でも、20分経ってもボートが来ません。
・・・近くのお店で聞いてくることにします。次は5時?らしいからそれまで待つことに。
お客さんも来ては待って、帰っていく人が何人も???

のんびりとした川面の船着場でマッタリとなんにも考えないで、ひたすら待つこと1時間
・・・やはりボート来ませんよ、グスン。今日はお休みなのかなあ?日も傾いてきました。
流石にもう待てないし、今日はもう来ないんじゃない

あきらめて、帰ることにします。
ボートには乗れなかったけれど、バンコクの街なかの喧騒のすぐ脇で、まるで田舎にいるように、心静かにのんびり水面を見つめる貴重な時間を体験することができました。良しとしましょう。

アソーク

アソーク

アソーク

タクシーでプロムポン駅に向かいます。
エンポリアムを出たところで、提灯が一杯のアーチを見つけました。旧正月のイメージかしら?エキゾチックですね。まだまだ残っている正月飾りが美しい。

18:15
今日の夕飯は、殆ど行ったことのない、馴染みのないエリアにわざわざ足を運び、ある無名の小さなお店を訪ねます。

なぜか?・・・・・ちょっとロング・ストーリーになります。
はじめてバンコクを訪れて以来、数十年に渡ってよく通っていたレストランが、2,3年前に再開発のため立ち退きを余儀なくされ、お店を閉じたか、あるいは、どこかに移転したらしい、との噂を耳にしました。
そのレストランの名前は『源利(読みで、ウォンリー、Ngwanlee)』といいます。中華系タイ料理のお店で、ランスアン通りの突き当り、ルンピニ公園に面する角地にそのお店はありました。
この『源利ランスアン』は、中国人ファミリーが経営する家庭的で気軽なレストランですが、中華料理と海鮮料理とタイ料理の3つの料理の良いところをミックスさせ、安く美味しい料理が食べられるということで、昔から多くのファンに支えられてきました。

G太が仕事ではじめてバンコクを訪れたのが1980年代はじめ。その時、現地の方に連れられて来たのがこの源利ランスアンでした。『こんなに美味しい料理がタイにあるのだ!!と感激したのをよく覚えている、とG太はいつも言っています。
その時以来、G太とA豆は、バンコクに来るときは、毎回、この源利ランスアンにだけには必ず顔を出すようにしてきました。(前回、4年前の訪タイ時も、ここで美味しい料理を満喫しました。これが最後の訪問となるとは、そのときはツユ知らず・・・、グスン)

それが、無くなってしまうなんて!!悲しすぎます。
再開発予定エリアはかなり広く、源利のお店だけでなく隣接する10軒以上のお店が軒並み立ち退きとなり、現在は更地となっています。(今回、ホテルミューズのルーフトップバーに行った帰りにこの場所を訪れ、自分たちの目でもそれを確認してきました。)
何でも、大きなショッピングセンターがその跡地で計画されているとか。でも、再開発の内容なんて私たちにはどうでも良いことで、興味ありません。それより、その後の源利がどうなったか、だけが気がかりです。

今回のSFC獲得の旅で、行き先の一つをバンコクに決めてた時から、源利のその後を追ってみたいという気持ちが押さえきれず、徹底的な事前調査をしました。
と言っても、現地で源利のことをよく知っていた知人とは今や連絡はままならず、その手段はインターネット情報に限られてしまいます。ネットでは、コレといった確定的な情報は得られなかったのですが、あやふやな情報の一つとして、
チャオプラヤの川向うのCharoennakorn地区に、同じNgwanleeという名のレストランがあり、もしかしたらこれが移転先のお店かも』というものがありました。

それならば、無駄足になってもいいから確かめてみよう、ということになった次第です。
それが、今日これから行く『Ngwanlee・Charoennakorn』なのです。

プロンポン駅からKrung Thon Buri駅へBTSで行き、そこからタクシーでお店を目指します。

Krung Thon Buri駅

Krung Thon Buri駅

Krung Thon Buri駅

CHAROENNAKORN ソイ34へ行ってみます。
そこには・・・

似た源利ウォンリー

似た源利ウォンリー

あっ!ここ、ここ、ここ???同じ~漢字、ここだよね??

Ngwanlee Charoennakorn

似た源利ウォンリー
大通りからちょっとだけ路地に入った所に「源利、ウォンリー」のお店はありました。
が・・・想像していたのとはとだいぶ様子が違います。
店の構え、雰囲気ともランスワンのお店の時とは全然違うし、お店で働く人も見たことの無い人ばかりです。

それはともかく、先ずは、オープンエアーのテーブル席に案内されます。

似た源利ウォンリー

こちらのウォンリーは、店内もあるようですが、みなさんこの路地上のテーブルに座ってお食事しています。さあ、私たちもお食事にしましょう。

似た源利ウォンリー

似た源利ウォンリー

小さな店内にはイス・テーブルが幾つかありますが、みな荷物が置いてあり、余り使われていない様子。

そうこうするうち、このメニューを見つけました
これってランスワンの時のと同じじゃない
メニューに『ウォンリー ランスワン レストラン』の日本語もあります。

びっくりして聞きました。そして、その答えは、・・・・・
こちらは、ランスワン・ウォンリーと親戚のようです。ランスワンのお店とは別に、以前からこの地でこのレストランを経営しているとか。
ランスワンのお店の方は、やはり閉店し、その時にこのメニューを譲り受けたとのこと。また、ランスワン・ウォンリーの料理人がこちらで働いているとも。
そうだったのかーーー!!!

ではでは、いつも頼んでいた料理をまずはオーダーしましょう!!
ケンチュートーフ・チャプチャイそしてチェンマイ野菜炒めも
期待が高まります。

似た源利ウォンリー似た源利ウォンリー似た源利ウォンリー

う~ん、似ているけどどうかなぁ?
チャプチャイのお麩が違うわね。そしてチェンマイ野菜は本日入荷していないとのこと、豆苗で代わりにしたようです。

似た源利ウォンリー似た源利ウォンリー

一番違うなぁと感じたのは、ランスワン・ウォンリーではこのお粥が白かった。こちらは小豆入りですね。

お店の方がしきりに蒸し魚をリクエストするので・・

似た源利ウォンリー

豪勢なお皿が登場しましたよ!!思ったよりも大きなお魚ですね。アサツキかノビルのような野菜がふんだんに乗った蒸し料理です。彩りが目を引きますね。味付けも普通に美味しかった。

似た源利ウォンリー

似た源利ウォンリー

ここのウォンリーは、タイの中華風家庭料理でそこのところは同じでしたが、規模といい、味といい、雰囲気といい、人といい、やっぱりベツモノ
G太は浮かない顔で、口数も少なく・・・・

結局は、あのランスワンのウォンリーの味はもうどこ行っても食べられないことが強く分かっちゃいました。

こちらは2013年1月に訪れた時の「ウォンリー」の模様>
同じメニューも頼んでいますので比較?してご覧ください。

⑧ BKK!海鮮食べにマハチャイへ!
2013/1/28~1/30    2013/1/28(月)☂強☁☀ 19日目 AM/PM 久々ピンクカオマンガイで食事して、サ...

あのランスワン・ウォンリーの名物、お母さんのビビットなTシャツ暇そうで飄々としたお父さん、最後の会計はニコリともしない(リピートする内に笑うこともあり)娘さん完璧中華ファミリーの今はいずこへ

Ngwanlee Charoennakorn <1100B>
タクシー <125B>

今回のバンコク滞在では、物事も人も生活も、何事も劇的に変化しているなぁと改めて感じました。
下手に昔の良き思い出なんか、決して追ってはいけません。そっと自分の胸の中だけに大事にしまっておくのが賢明です。
今のバンコクは昔とは別物。過去を振り返る場としてのバンコクでなく、新しい時代のバンコクに自分も身を置き参加していく、といった気持ちでいるほうが良いのかもしれませんね。

シェラトン・グランデ・スクンビット

シェラトン・グランデ・スクンビット

21:00
ホテルに戻りました。
夕食はやはりもっと近いところがいいですね。今日はさほど何もしていないけどとても疲れたぁ??
ゆっくりお湯に浸かって、お休みなさい。

ここまでが 2017BKK!6日目も、Good night


[SFC旅・第1弾 BKK+沖縄]⑦ バンコク最終日、マッサージ&カフェでのんびりと!
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